アトピーについて

入院感想

Y.A様 20代 女性 (H29.8~H29.10 入院)

私は一歳半の検診で小児アトピーと診断されたのですが、両親の献身的な支えのおかげで成人する頃にはアトピーはほぼ身体に出ていませんでした。しかし、大学卒業後就職し、初めて社会の厳しさを知り、ストレスを抱えることが多くなりました。

ホテルマンということもあり今までの生活リズムは崩れ、食事もコンビニで買ったりすることが多くなり不摂生な生活を送っていたので、アトピーが身体に少しずつ出始めていました。その頃からほぼ毎日ステロイドを塗るようになりました。就職をして3年目が過ぎた頃、当時付き合っていた彼氏との間に赤ちゃんを授かりました。そして妊娠を機にアトピーは徐々に悪化しました。
今まで出たことのなかった顔にまで症状が出始めてショックでした。接客業ということもあり、ステロイドを少しずつ顔にも塗り始め、化粧で隠すという日々でした。 出産するとアトピーが改善するという話しを聞いたことがあったので期待していましたが、出産を終えてもアトピーは良くならず、授乳中には胸が真っ赤に爛れてとても辛かったです。

アトピーも良くならないまま、すぐに二人目を妊娠してそこからさらに悪化。3月に出産してまた授乳の日々が始まり、夏がきました。その頃にはアトピーは全身に広がり、それまで通院していた皮膚科を変えたりしましたが、病院で処方されるのは最強ランクのステロイドばかり。「世界で二番目に強いものを出します。」とまで言われてしましました。しかし、それを塗っても一向に良くなりませんでした。

今思えば、私はアトピー以外にもカポジを何回も繰り返していたのかも知れません。だからステロイドが効かなかったのではないかと思います。しかし、どの皮膚科の先生にもただの重症アトピーと診断され、処方されるのはステロイドばかり。妊娠中も授乳中も、ずっとステロイドを塗るのには抵抗がありましたが、塗らずにはいられませんでした。
本当に薬が効かなくなりはじめていたので、東京にある脱ステを掲げる皮膚科に通い始めましたが、やっぱりそこでも始めはステロイドを処方されました。 そして人生初の脱ステを始めましたが、三日目で顔から汁が出始め、これでは二人の子どもを公園に連れて行ったり、スーパーへ買い物にも行けないと思って、顔にはまたステロイドを塗りました。

とりあえず身体から始めた脱ステですが、思った以上に辛くて深刻なものでした。28年間の人生の中で一番辛かったです。40℃を超える熱も頻繁に出て皮膚は真っ赤に爛れ、皮膚が薄くなっているのかすぐに傷ができてしまい、とてもじゃないけど家事育児が出来る状態ではなく、実家に引きこもる毎日でした。痒くて痛くて朝まで寝付けず、寝付けたと思ったら子どもたちが起きるので、ほとんど眠れていませんでした。少し腕を伸ばすだけでも痛い、シャワーを浴びるのもしみる、手も洗えない、包丁を持つのも痛い、もう普通の生活ができなくなりました。
そんな時に母がインターネットでNC21を見つけました。「あなたはもう入院するしかない」と。

子どもも2人いるのに入院できる環境があったのは、本当に両親のおかげでした。入院して一ヶ月間は高熱が出たり目が炎症を起こしたり、カポジになったり、掌蹠膿疱が出たりと、いろんなトラブルが次々に起こりましたが、肌の状態は徐々に良くなり、波はありましたが回復していきました。29000あったTARCもわずか一ヶ月で2000を下回り、二ヶ月目には450まで下がりました。数値に伴って肌の状態も見違えるほど良くなりました。本当に奇跡です。体重も7㎏減り、内から健康になれて一石二鳥で、今では入院して本当に良かったと思っています。入院を機に考え方がとても変わりました。

大袈裟かも知れないですが、私にとっての人生の転機でした。入院期間中には普段できないDVD観賞を堪能し、アトピーに関する本を読み漁りました。自分のためだけでなく、子どもたちのためにもなりました。生きていく上で大事なことをNC21で学びました。

先生は本当に研究熱心な方で尊敬していますし、看護師さんたちもとても優しくて頼りになる方たちばかりです。管理栄養士さんは、質問すると常に丁寧に教えてくれましたし、厨房の方たちが作ってくれるご飯もとても美味しくて、毎日の楽しみでした。※初めは正直物足りないなと思いましたが、今では「これが本当のご馳走なんだな」と思います。

お掃除の方たちも気さくで、優しくて、いつも私たちのことを気にかけてくれていました。事務担当の皆様にも本当にお世話になりました。そして何よりも同じ病と闘う仲間に出逢えて、同じ時間を共有できたこと、本当に嬉しく思います。

長くなりましたが、本当にありがとうございました。心から感謝しています。

K.E様 40代 女性 (H29.8~H29.10 入院)

ステロイドを再び使うようになって17年。NC21へ入院して脱ステをすると、間もなく顔や身体が腫れてきました。こすったら皮膚が破けて浸出液が溢れ出るのでは...目が覚めたらベチョベチョになっているのでは...そんな恐怖でいっぱいでした。ですが、その後は想像に反して症状が終息していきました。

ステロイドをまったく使用していないのに!バチルス入浴の効果だと実感しました。実感しても、次には「これまで身体に溜めこんだものを出し切れていないのでは??!」という不安に駆られました。

初めの一ヶ月は頭の中で色々納得できず、常に不安や心配を抱えていたように思います。同じ病気の仲間(他の患者さん達)と一緒に過ごす中で、長い間思い出さなかった自分の経験も久しぶりに思い出せました。

18歳、一晩で顔から眉毛もまつ毛も皮膚もなくなり、亜鉛華軟膏を塗ったリント布を毎日貼り替え、垂れる汁をタオルで拭っていたこと。大学病院の診察台に全裸で横に寝かされ、研修医に取り囲まれたこと。説明なくされた点滴がステロイドだと分かった時の絶望感。汁が染み出ないよう端の席に半分だけお尻を乗せて座り講義を受けた大学生活。朝タオルケットにくるまったままお風呂に浸かり、貼りついたパジャマを脱いでいた毎日。睡眠中に掻かないよう、横にならず床に座って夜を明かし仕事へ行っていた日々..

26歳の時に3ヶ月入院した病院での「ステロイド悪」からのパラダイムシフト。その後17年間は、自己管理ができればステロイドは大丈夫だと信じて使ってきました。今年の5月に別の免疫疾患で救急搬送され、ステロイドの内服治療となり、このままではいけないと感じたため、統合医療や東洋医学、瀉血など色々試しました。内服治療が終わった後から、アトピーは悪化して塗り薬も効かなくなり、兄が見つけてくれたNC21に入院しました。

周囲の方々からは、以前入院していた病院の方が慣れていることもあり、安心なのではという声が多かったのですが、NC21にして本当に良かったと思います。 今回の入院は私にとって新たな価値観、パラダイムシフトとなりました。ベースがステロイド、プロトピックではない治療ということと、瞑想と散歩が私には大きな治療となりました。皮膚状態や検査数値が改善してからもしばらく入院を続けた期間が、私にとっては必要な時間だったと感じています。

自分のカルマというのでしょうか。どんな不条理だと思うことも納得できないことも原因は自分からしかなく、散歩をしていると、これまで勉強してきたこと、良いとされること、知識や感情でカバーされ見えなくなっていたものが、少しずつ感じられるようになりました。ただ“歩く”ということが身体や心を健康にしてくれたように思います。

病院も治療方法も選択権は自分にあり、上手くいかないことも含めてこれまでの経験があって今がある。病気になることで健康になることもあるのだなぁと感じます。

スタッフの皆様、高山の大地 全てのことに感謝し、いつか恩返しが出来たら良いなぁと思っています。有難うございました。

F.S様 30代 女性 (H29.8~H29.10 入院)

乳児の時に重度のアトピーを発症しましたが、1歳になるまでには治癒していました。その後成人して後、仕事がら手を洗うことが多くなり、手湿疹を発症したのを機にステロイド軟膏を使用するようになりました。

そしてステロイドを使う頻度が年々増え、気づけば一日中、中・高ランクのステロイドを塗る状況となり、最終的にステロイドが効かない状態にまでなっていました。4年前に初めて脱ステを試みると、全身にリバウンド症状がいっきに出ました。脱ステ2~3日後には顔は腫れて目も開かず、耳や首、下肢にまで炎症とひどい痒みが広がり、呼吸するのも困難になって一睡もできませんでした。想像を絶するあまりに耐えがたい状況に、再びステロイド軟膏を使用することになりました。

食事療法、漢方、サプリメント、鍼灸、水素など様々な療法を根気よく続けましたが思うような結果は得られず、脱ステには至りませんでした。「もう、このまま一生ステロイドを使うしかないのか・・・」と考えると副作用で最終的に身体はどうなるのか、絶望的な気持ちでした。そんなとき、たまたまネット検索をしていて、ナチュラルクリニック21とバチルス入浴のことを知りました。初めて耳にする方法でしたが、HPにエビデンスやデータが十分に書かれていること、受診した際に先生から丁寧な説明を受けたことで安心でき、入院することを決めました。

実際の入院治療は、思っていたよりもはるかに良い結果となりました。バチルス入浴の効果は覿面(てきめん)で、リバウンドの症状は自分で脱ステをした時の半分以下に軽減されたと感じました。かき壊した傷口も治りが早く、何より入浴をするうちに痒みが驚くほど軽減していくのが実感できました。

一人では不安で辛いリバウンドの症状も、先生の素早い悪化因子の特定と対応、看護師の方々の献身的なサポート、そしてバチルス入浴も加わり症状はみるみる改善していきました。又、入院中は食事療法やカウンセリング(心理療法)の効果も大きく、食生活の向き合い方がいかに皮膚の改善につながるかを学びましたし、心の在り方が皮膚や身体の病気にどれほど影響しているのか身をもって知ったことが改善していくきっかけとなりました。ステロイドに依存していた頃から、不眠や頭痛の症状も伴うようになっていましたが、退院する頃にはその症状も改善していきました。そして入院中は患者同士の交流も治療を行う支えや励みとなりました。

何回も脱ステに失敗し、皮膚の改善につながることを手当たり次第単独で行ったものの、思う結果が出せず、決して一人では乗り越えられなかった状況を、たった2ヶ月間でこれほど改善でき嬉しく思います。入院中に私に関わって下さった皆様、全てが私の支えになりました。本当にありがとうございました。

ここでの貴重な経験を活かし、退院後もバチルス入浴、食事療法、ストレスのケアや瞑想を続けていきます!!ありがとうございました!!

K.K様 20代 女性 (H29.5~H29.8 入院)

就職を機に全身に広がったアトピー。
ステロイドの使用は嫌だったので、ご自分もアトピーがある薬剤師の方に相談し、漢方、食事の改善、運動、ファスティング、衣類や化粧品の見直しをしたところ、一時的に良くなったのですが、次第にまた悪化しました。仕事と家の往復しかできず、その後は寝たきり状態になり、自分ではどうしようもなくなったときにNC21をネットで発見して、ステロイドを使わないことや食事にも気を使っていることを知り、自分にはここしかないと思って入院しました。

入院して最初の頃は、カポジがでたり発熱したり、上あごが腫れたりして少し心配でしたが、悪いものが出ているんだと思い、あまり気にせずにいました。 次第にキズの治りも早くなって汁が出る事もなくなり、落屑も減って良くなっていることを実感しました。何より眠れることが嬉しかったです。

入院生活はとっても有意義でした。個性豊かで色々と話を聞いてくれる看護師さんがいて、状態が悪い時は院長先生が見にきて下さり、掃除をしてくれるおばちゃん、ご飯を作ってくれるおばちゃん、その他のスタッフのみなさんには感謝しています。同じ悩みを持った仲間とも、情報交換をしたりいろんな行事に参加したりと沢山思い出ができました。みんなで支え合って生活できて楽しかったです。笑顔で退院できるのは、入院生活で関わって下さった皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。

退院してから、アトピーと向き合い上手にコントロールして生活しなければいけないのでがんばります。私にとっては学ぶこと、得ることが多い入院生活でした。皆さんに出会えて良かったです。
世の中にはアトピーの患者さんはたくさんいると思います。同じ悩みを持っているからこそ、NC21のバチルス入浴を多くの人に知ってもらいたいし、私のように前向きで元気になってもらいたいです。

多くの人達に評価され、世の中に広まって欲しいです。入院している人が笑顔で退院されますように・・・ お世話になりました。

K.M様 40代 女性 (H29.5~H29.7 入院)

物心つくころからアトピーで、肘裏などの間接部分にステロイドを常用していました。成人し、結婚、出産を経てじわじわとアトピーの範囲が広がり、ステロイドの効き目が落ちてくるのを実感。怖くなり32歳の頃脱ステしましたが、リバウンドが落ち着いたのちも、常に顔・体のかゆみが絶えず、漢方も試しました改善できませんでした。

脱ステ5年目くらいで久々の妊娠・出産。産後は脱ステのリバウンド時のようなひどい状態で、育児もままならなくなり、嫌々ながらもステロイドを使う生活に逆戻りしました。久々に使うステロイドはランクの低いものでも炎症がすぐ治まり、夢のクスリのように思えましたが、みるみる効きが悪くなり、やはりステロイドでは良くならないと再認識しました。

しかし、生まれてきた子もアトピーで、頬や関節がぐじゅぐじゅになり、他の手立てがわからず泣く泣くステロイドを塗りました。当然、子どものアトピーも範囲が広がり悪化するばかり。日々、自分と子どものアトピーに振り回され、ほとほと疲れ果てて、生きるのがしんどい・・・との思いがよぎるようになりました。

アトピーは命に係わる病ではないと言われますが、毎日、毎時、毎分、毎秒、止むことがないかゆみや掻き傷の痛みにさらされ続け、生きるエネルギーがすり減っている自分に気がつき、それは充分命に係わっている!と自分自身に危機感を覚えました。ネットで情報収集する中で知ったNC21は、症例の写真の説得力が強烈でした。自分の症状でも辛いのに、もっと重篤な症状の方々がすっかりきれいに改善しているのに驚き、アトピーを持つ子どもと一緒に入院しました。

入院当初は、もしここでだめだったら後がない・・・という恐怖心がありましたが、何度も入院体験者の声や症例写真を見ることで、きっと大丈夫との思いが強まりました。入院2~3週目頃まではリバウンドで辛い時期でしたが、その後は顔や体の腫れ、赤みが徐々に引き、傷も減っていきました。

1ヶ月経つ頃には、バチルス入浴の良さを充分に感じることができました。そして2ヶ月目、さらに傷や乾燥の範囲が少なくなり、肘裏に少々湿疹が残る程度まで改善。その湿疹も、少々掻いてしまっても大きく崩れることはなく、自然と傷が治ります。子どもも同様に、それぞれ湿疹のある個所は残るものの、きれいな肌の部分が大半となり、大いに満足しています。

脱ステしてたったの2ヶ月程度で、今のレベルにまで改善してくれたバチルス入浴は素晴らしいです。もう一点、重要なポイントである食事療法は、玄米菜食が中心の豊富なバリエーションのメニューで、飽きることがなく、毎食大変楽しみでした。その他、勉強会、カウンセリング、イベント等、患者が前向きに療養に向きあえる環境が整えられていることがありがたかったです。また、同じ悩みを抱える同志である方々と交流することで、明るい気分になれたり、ちょっとした不安が払しょくされ助かりました。

バチルス入浴に着眼されて研究を重ねていらっしゃる久保先生、その他すべてのスタッフの皆様に、ただただ感謝あるのみです。NC21で安心して脱ステさせていただいて、今後は自分の生活の中でいかに養生していくか。ここからが本番です。

バチルス入浴という強い味方に支えてもらいながら、自分の健康の舵取りができるよう、こちらで学ばせて頂いたことを実践していきたいです。

T様 40代 男性 (H29.5~H29.8 入院)

およそ8年前のこと、全身に広がったアトピーはステロイドを塗布しても効かなくなり、1度目の脱ステロイドを決意しました。方法は、自宅での湯治と保湿ケアを中心とする、いわゆる民間療法です。
約2年かかりましたが、仕事と治療を両立し、休職することなく脱ステロイドは成功していました。

しかし昨年、仕事量に比例して再発。業務の都合上、やむを得ず病院で処方してもらったステロイド軟膏を頼ることにしました。 仕事がピークを過ぎたころには既に全身が真赤、再び薬が効かない状態に陥りました。
民間療法による2度目の脱ステロイドを始めたのですが、治る気配は全くなし。
そんな中、ネットでナチュラルクリニック21に出会い、行動しました。
バチルス入浴を開始して10日間は顔が腫れたり、体力が落ちている中で長時間お風呂に入りすぎてカポジ水痘様症になったりと、身体の異変に戸惑うこともありましたが、これを越えると激しかった悪寒も消え、次第に元の肌が現れるようになりました。

その後も、毎日5時間の入浴と体力をつけるためのウォーキングやジョギング、筋トレを続け、1ヶ月が経過した頃に上半身は概ね改善し、入院から3ヶ月が経過し退院を迎えた現在では、アトピーが気にならないほどまでに回復することができました。
治療の経過は定期的な診察において目視のほか、検査結果を細かく時系列データとして提示してもらえます。自身の現在位置とこれからの対処方法を久保院長と相談することができ、安心して治療に取り組むことができました。
また、毎日の食事では、アトピー治療に推奨されている食材についても自然にインプットされます。

さらに、人生初の入院生活で不安がいっぱいなところ、入院患者は皆同じ境遇であることで、お互いに情報交換ができたことも思わぬ収穫でした。
この3ヶ月間で、アトピー性皮膚炎とどのように対峙していけば良いのかを学ぶことができました。
これからは肉体的にも精神的にもアトピーに支配されることのない生活ができるものと思います。

最後になりましたが、久保院長をはじめ、スタッフの皆様には大変お世話になりました。
この場をかりて御礼申し上げます。感謝 感謝。

N様 30代 男性 (H29.5~H29.7 入院)

アトピーは幼児園の頃から続いていました。
特に気を付けることもなく皮膚科で処方される薬を使い続けていました。ステロイドは良くないことも知っていましたが、仕事を変えるまではコントロールできていたのだと思います。

2年前に飲食業に従事し始めた頃、急激に悪化し、強いステロイドを使うようになりました。ただ、この仕事は調子を崩すので辞めたのですが、ステロイドを止めることはできませんでした。そのまま使い続けたH29年2月に、普段ステロイドを使わない部分が、かゆみでどうにもならなくなりました。
その後、医者にも相談せず脱ステを始め、坂を転がるように悪化し、外にも出られなくなりました。一番悪い時は、早朝5時まで寝られず、体温は37.8℃で風呂に入ると出るときに恐怖を感じるくらいでした。
脱ステをして完治するには年単位の時間がかかることを知って、絶望以外の何ものでもありませんでした。

そんな中でこのクリニックを知った時は、藁にもすがる思いでした。
とりあえず普通の生活に戻れるようになることを期待して入院しましたが、結果としては入院2日目にして効果を実感することができました。
2日目で、掻かなければ浸出液が出ないようになり、皮膚の傷は塞がり始め、1週間ほどで落屑がボロボロと落ちるような状態は治まって、2週間でしっかり寝られるようになりました。

乾燥肌の状態はまだまだ続いていますが、1ヶ月ほどで強く掻いてしまってもすぐに治るほど皮膚が丈夫になって、バチルス入浴の凄さを実感できました。
また、食事の管理がしっかりしているので、始めは空腹感がありますが、治ることを思えばそこまで辛くはないですし、普通の入院食よりおいしいこともあります。
食事の時には同じアトピーの患者さんと会話もできるので、色々とはげみにもなります。
入院当初は自分自身のことで精一杯でしたが、やはりコミュニケーションができるのはいいですし、その心の余裕が生まれたことが、一番良かったことだと思いました。

最後に、ステロイドに不安を感じながら止められない人、脱ステロイドで我慢している人で、まず普通に生活できるようになることを求めている人には、バチルス入浴を試していただきたいと心から思います。
私にとっては、諦めていたことも諦めずに済む人生に戻れた方法だからです。
外へ出られる喜びを全ての患者さんに感じて欲しいと思います。

T・A様 30代 女性 (H29.2~H29.4 入院)

退院することが決まった今、おばけみたいにパンパンで汁々だらけになりながら、頑張ってきた過去の自分に感謝です。
ずっとどこかで、アトピーの自分を認めることができず、勉強ができなければ、元気で明るくいなければ、仕事ができる人でいなければ、お金を稼げる自分でいなければ、人から愛されないと思ってきましたが、その全てができなくなって、わらにもすがる思いでここに来ました。

けれど、何もできなくなった私を応援してくれる家族や、天国から応援してくれる母の存在を感じたり、遠くてもお見舞いに行こうかと言ってくれる友達がいることを知り、私の居場所、待ってくれている職場など、今のままの私でも受け入れられて愛されているんだと、気付けたように思います。
向上心のかたまりで、もっともっと上へと、朝起きた時から夜眠るまで、緊張感をもって頑張ることが素晴らしいのだと生きてきました。

目に見えるものだけで人を判断したり、物事の価値を決めていましたが、ここに入院して、仕事の数字から解放され、言葉では言いにくいですが、色んな自分を知ることができました。
過去の自分も好きですが、これからの自分にも、静かで穏やかな期待をしています。
これからは自分をもっと大切にして、大好きでいられると思います。
この世で一番私のことを愛してくれていたであろう、天国の母に感謝して生きることの素晴らしさ。

アトピーもひっくるめて自分を愛し克服して、人生を楽しみたいと思います。
育ってきた環境も、仕事も年齢も関係なく、アトピーという共通点だけで知り合った、同じ時期に入院していた患者さん。
年下の子からは、素直で純粋な気持ちを思い出させてもらい、年上の方からは、いくつになっても謙虚に吸収する柔軟さを学んで、カチカチな頭と心がほぐれていくのがわかりました。

いつも元気と安心感をくれた看護師さん、知らない世界を教えてくれた院長、心から信頼できるクリニックに出会えた私は、やっぱり運がいいと思います。
高い勉強になった入院費も、これからの生活、人生の中に欠かせないものであったと振り返られるように、自分の心に向きあい、外の世界に振り回されず、少食に生活していきます。
お世話になりました!!ありがとうございました!!

K・M様 女性 (H28.10.17~H28.12.31 入院)

20歳で美容師になり、その後夢だった自分のサロンを持ち、毎日忙しくも楽しく仕事をしていたのですが、元々肌が弱く、手荒れと闘いながら、良くないと知りつつもステロイドを使い続けていました。
2~3年前からステロイドの量が増え、だんだん効かなくなり、薬をやめたとたん体中にリバウンド症状が現れました。

自然治癒力を信じ、1年間自宅で脱ステをしましたが、全身の痛み、痒み、落屑などで起き上がることもできなくなり、知り合いの紹介でこちらへ入院しました。
なぜこんな体になってしまったのか、自分を見つめ直す良い機会となりました。
院長先生、ナースの方々、患者の皆さんの話しを聞いて、「これをしたら良くなる!」と言われることは何でもやりました。

バチルスのお風呂の効果はすばらしく、傷は早く治り、痒みも徐々に落ち着いてきました。
規則正しい生活と体に優しく美味しいお食事、そしてカウンセラーの先生のカウンセリングのおかげで、心も少しずつ元気になり笑えるようになりました。
健康でいるためには、ストレスを溜め込まない生活や、ポジティブな心、そして自分を愛することが大切なことなのだと教えて頂きました。

つい3ヶ月前までは、毎日生きているのが辛くて仕方なかったけれど、退院を明日に控えた今は、感謝の気持ちでいっぱいです。
全ては自分にとって必要な出来事だったんだと、そんなふうに思えます。
ナチュクリに出会えて本当に良かったです。
院長先生をはじめ、ナチュラルクリニックのみなさん、本当にありがとうございました。

H・M様 女性 (H28.6.6~H28.9.3 入院)

生後すぐにアトピー発症。首から汁が出て色々な病院に行きステロイドを使用していました。
子どもの頃はかかないように手を包帯でぐるぐる巻きにして、親も大変だったようです。
小中高はステロイドを使用しながらも肌は良好に保つことが出来ましたが、看護師として働くようになってから、手のアトピーが悪化。
最強ランクの薬を使用し、皮フ科の医師からも仕事を辞めないと治らないと言われていました。

結婚を機に仕事を辞め、妊娠後からみるみる顔のアトピーも悪化していきました。
なんとか薬を使用しながら仕事復帰しましたが、子ども2人はアトピーと食物アレルギーと喘息で毎日病院に通う日々。
どうしても私と同じように薬漬けにしたくない一心で、アトピーについて調べ、食事や生活環境を変え、ここ2~3年は肉・乳製品・卵・悪い油関係・砂糖は除去し、外食はせず、毎日のそうじやお弁当作りをがんばってきました。
しかし思うように薬を外すことができず、入院前の半年は毎月のようにヘルペスに感染してしまい、外に出るのも人に会うのも嫌になり、「子どもの病気は私が原因。私が死んで子どもたちが健康になれるのなら喜んで死を選ぶのに・・・」と考える日々が続いて精神的にも追い詰められていました。

夫に3才と5才の子どもたちを頼んで入院することになりましたが、この病院の治療方針に納得していたので、安心した気持ちでした。
今までの忙しい日々から一転し、おいしい食事と、同じ病気を抱えている仲間との会話。一人でゆっくりできる時間。新しい発見ができる勉強会やカウンセリングを受けて、入院生活はとても幸せでした。

バチルス入浴のおかげで脱ステのリバウンドも想像よりは軽度に済んだと思います。
30年間ステロイドを使用してきたため、良くなってきたのは2ヶ月半経ってからですが、足やお腹は昔のアトピー痕も消えてキレイになり、本当にうれしいです。
自分が悪化していった原因を考えると精神的なストレスが大きかったのではないかと思います。

玉田先生のカウンセリングや、癌などの病気が心の持ちようで治った等の本や話しを聞くと、精神、心理療法の効果がどれほど大きのかを再確認し、私も医療者側として、自分が学んだ事を今後の仕事に活かしていけたらと考えております。

まず、アトピーへの第一選択がステロイドではなく、食事療法やバチルス入浴、心理療法が浸透し、アトピーで苦しむ人達が減る世の中になって欲しいと思います。
院長先生の毎日の瞑想、親身になって話しを聞いて下さった看護師さん、毎日おいしい食事を考え、作って下さった栄養士さんや調理員さん、すてきな情報を提供して下さった職員さんなど、NC21のみなさんに本当に感謝しております。
退院後もがんばりすぎず、ゆったりした気持ちで日々感謝しながらすごしていきたいと思います。ありがとうございました。

M・R様 女性 (H28.6.7~H28.8.19 入院)

私はアトピー体質ではあったけど、汁でいっぱいになると言う事はなく、ステロイドをちょいちょい塗っていました。
3~4年前から1~2ヶ月は外へ出られない程の状態になる事が、年に1回くらいありましたが、自分の力で何とか治まっていました。

今年の2月の終わり頃から、顔のところどころが赤くなり始め、アレルギーの季節やから仕方ないと思いつつも、だんだんと悪化していくのがわかり、顔が少しずつ腫れ、数日でボクサーの様にパンパンに腫れあがり、目も口も開けられない程にひどくなりました。
そのあとは、腫れあがったおでこから汁が出始めました。
気持悪くて嫌な気分になりました。
3月からは痒みで夜も寝ることができず、4月5月で6㎏痩せました。
その間に体もパキパキになり、お風呂に入るのがパキパキから解放される唯一の時間でしたが、全く改善することはなく、一日中ずっと寝ている状態でした。
気が狂うほどの痒みで、泣きながら体中を掻いていました。
私はどうなってしまうのかと思っても、行動に移す気力もなく、ただ毎日痒みの中寝るしかできなかったです。

そんな時、長女がネットでNC21を探してくれて、すぐに電話をかけました。 入院の準備すら自分でできなくて、長女に買物や用意をしてもらい、主人と下の娘に高山まで送ってもらいました。
自分の体が弱っていたので、全く先のことも考えられず、気がつくと私は病室にいました。娘が目にいっぱいの涙を溜めて、しばらくの別れをじっとガマンしている姿にも、その時やっと気がつきました。
私もポロポロと涙が出て、その時から1ヶ月間、毎日ひとり、部屋で泣きました。
娘や主人に電話をすることも、泣いてしまうし、帰りたくなるからずっとガマンしていました。
それも限界がきて、食堂でみんなとご飯を食べていても涙が出そうになったりして、心が折れるってこのことかと思いました。

一ヶ月ぶりに10才になる下の娘に電話をしたときは、二人で号泣し、次の日も、また次の日も、娘の声を聞くたび泣いていました。けれど、いつしか「また明日ね。学校帰ったらTELするね」と言うように変わってきました。夜になるとやっぱり淋しくて、「早く帰ってきて!悲しい!」とラインが送られてきますが、次の日にはケロッとしている娘です。
本当に娘には切なく淋しい思いをさせてしまいました。

こんなふうに心の中では葛藤があったけれど、体や顔は2ヶ月前になるとずいぶん良くなり、娘との電話で心も元気になり、体も元気になりました。

院長先生は、私の話しによく耳をかたむけてくれ、話しをすごく聞いてくれます。それがすごく嬉しかったし、先生からの答えが何より安心できました。
ナースのみなさんにも、本当に支えてもらいました。
少しずつ世間話も出来るようになり、何でも相談できるようになっていきました。
ナースの皆さんの声かけでずいぶんはげまされました♪
調理員のみなさんのすごく美味しいごはんも感動しました。
作り方も教えてもらい、お家で作るのが楽しみです!
院内での行事も楽しい思い出になりました。カウンセラーの先生とのおしゃべりは、日が経つごとに楽しくなりました♪

スタッフのみなさんにも、いろいろ教えて頂きました。
3ヶ月の予定でしたが、少し早く退院します。泣いてばかりの1ヶ月はありましたが、今は本当に来てよかった。ナチュラルクリニックとの出逢いに感謝しています。
退院しても、年に2~3回は片道数時間かけて受診したいと思える病院です。
体も心も支えてもらい、また新たしい自分になれたと思っています。
みな様、本当にありがとうございました!!
そして、これからもよろしくお願いします~!!

H・T様 男性 (H28.6.2~H28.8.27 入院)

退院まであと3日となり、今思うことは、ナチュラルクリニックにお世話になり、とても感謝しているということです。

今年の2月初旬から体調の異変に気づき、生活面でいろいろなことに注意していたのですが、アトピーが徐々に悪化し6月に入院となりました。
入院の2日前まで仕事をしていましたが、身体もそうですが、心がポッキリと折れていましました。仲間に運転してもらっての500km余りの道のりはよく覚えていませんが、入院するにあたり、修行するつもりでしっかり治療する覚悟でした。
途中、状態が悪くなる時期もありましたが、おおむね久保先生のおっしゃる通りの経過で良くなってきました。

こちらに入院してとても良かったのは、バチルス入浴はもちろんですが、その他のプログラムがたくさん用意されていて、私には目新しいものばかりでとても勉強になりました。
カウンセリング、瞑想、作業療法、バチルス講習等有意義なものばかりです。
中でも、朝の瞑想において久保先生が話される内容が新鮮で、私の人生観を変えるものでした。帰宅してからも学びを継続して、より良い「生かされている人生」を歩もうと考えています。

風光明媚なここ高山市は、私にとって忘れ難い地となりました。
次回は是非観光を兼ねて訪れたいと思います。
ナチュラルクリニックに関わっておられるすべての皆様に感謝!
そしてありがとうございました。
今後、しっかり体調を整えて少しでも社会に役立つように励みます!!

A・T様 男性 (H28.4.18~H28.8.12 入院)

2年前、それまで3年間使い続けていたステロイドを自力で抜いたのですが、昨年末に大きなトラブルに巻き込まれたストレスもあって、段々酷くなっていました。

入院する1ヶ月前から更に急悪化し、1ヶ月間でTARCが9000アップして食事も食べられなくなり、熱、激痛、栄養失調、貧血も酷く、毎日水分を2リットルくらい摂取してもオシッコが1日1回とかしか出なくなり、フラフラで皮膚が真っ黒になって、我慢の限界で恐ろしくなりナチュラルクリニック21に電話しました。

入院時は車で両親に送ってもらったのですが、振動が痛くて地獄のようでした。
お風呂に入りだしてから更に激痛で、思わず深夜2時にナースコールを連打してしまったのも、今では良い思い出です。

痛み止めを飲みながらお風呂に入り、1ヶ月程で一旦落ち着いて貧血も良くなってきていたので、憂鬱な状態からも開放されました。
2ヶ月半目に1ヶ月目より悪化しましたが、なんとかなるやろうと思い、不安も不満も全くなく気にせずに過ごしました。悪化の要因が自分なりにわかると、それからみるみる回復しました。

結果的には、ここまで酷くなったことでいろいろと勉強できて、体も急激に良くなったので、これで良かったです。
これからは変な方向に迷い込んでドツボに嵌ってしまわないように、すぐ本来の自分に戻れるように気をつけて生きていこうと思っています。
院長先生、看護師さん、スタッフの皆さん、患者の皆さんお世話になりました。本当にありがとうございました。

K様 女性 (H27.11.16~H28.1.6 入院)

20歳よりアトピーを発症し、30歳を迎えアトピー歴10年となりました。
典型的な成人アトピーです。幼少期~高校生までは全くのツルツル肌で、キレイな肌だねと言われて育ちました。
色々なストレス、ストイックな学生生活が続き、レッスンに明け暮れた音大受験を終え、環境が大きく変わった大学2年の春休み、頬の小さく丸い肌荒れから全てがスタートしました。

近所の皮膚科で渡された薬を塗ったものの、肌荒れはおさまらず広がり続け、ある朝、目が覚めると全身ゾンビの重度のカポジになっていました。
今までの生活とは一変し、40度の熱が1週間。目もドロドロに固まって見えず、何がなんだかわからない状態に。母は、この子は死んでしまうのか?と思ったと言います。
トイレも行かず、ご飯も食べられず、ゾンビの私が感じていたものは、ただ全身から流れてくる体液とすごい臭いでした。

1週間後、意識が少し戻り起き上がれたときには、体重は10キロ減り、鏡の中には、見たこともない変わり果てた自分の姿がありました。
とてつもない衝撃に言葉を失いました。
そこから私の人生は一変しました。今まであたり前にできていたことや、過ごしていたことの全てができなくなり、自分の身体とただ向き合う日々となりました。
友人からは死亡説が流れていると言われ、音信不通でした。

全身を包帯でぐるぐるにし、ドロドロの皮膚を保護しながら大きな医大へ行くと、アトピーと診断され、山のようなステロイドを渡されました。
全裸で診察台に寝かされ、研修医と先生が何人も私を囲んでメモをとっていました。
その時は、意識が朦朧としていたので流されるままでしたが、後々、私は実験材料じゃない!この状態をどうにかしてほしくて行ったのに!と、怒りがこみあげ、山のようなステロイドを少し塗りましたが、悪化するのみですぐに使用をやめました。

そこから数年、いろいろな民間療法などを試し、良くなるものの、また悪化して・・・をくり返しで生活していました。仕事での責任も増え、結婚もして、子どもも考えはじめましたが、3ヶ月に一度軽度のカポジを繰り返す状態。
このままではいけない!と考え、治療法を探す中でナチュラルクリニック21にたどりつきました。

本当にここに来るまでが長かったです。民間療法や知識を山のように得てきたと思っていましたが、初めて知ること、根本的なこと、環境や気持ちなど、多くの事に気付かされ、考えさせられ、良い意味でとても衝撃を受けました。

あっという間の1ヶ月弱でしたが、正直な身体の反応を見て、一目瞭然でした。
ここで得た事を、帰ったら身近な方々にも伝え、自分の基礎とし、一歩一歩焦らず前進していこうと思っています。

院長をはじめ、ナースの方々、個性的なスタッフのみなさん、食堂のおばちゃん、全てに感謝し、退院させていただきます。バチルスのお風呂とともに、人の原点、初心を忘れずに生きています。

M様 女性 (H27.4.15~6.12 入院)

今、夢と現実の間にいるような不思議な気持ちでこのノートを書いています。
思い返せば2ヶ月前、心も体もボロボロの状態でナチュラルクリニック21にやってきました。
私は幼い頃からアトピーでした。

高3の時に母のアドバイスで初めて脱ステを行いましたが、その後も回復と悪化を繰り返していました。
結婚後もその状況は変わらず、どうにかステロイドなしてアトピーを治したくて、地元K県のある医院で、すがるような気持ちで漢方治療をはじめました。

その医院に通うようになり、漢方の塗り薬&飲み薬を飲むようになってから劇的に肌&体調が回復しました。あきらめていた子供(息子2人)も授かることができました。

ですがその後、処方されていた塗り薬が強力なステロイドだったという事がわかりました。
ステロイドを知らずに塗っていたという事ももちろんショックでしたが、何よりも完全に信頼していた先生に裏切られた事がつらかったです。

ただ、今現在その事実に対して恨みの気持ちは全くありません。
なぜなら、あの時あのタイミングであの薬を使っていなければ、かわいい我が子たちに出逢えていなかったと思うからです。

その医院の不祥事が明らかになり、処方されていた薬をやめると徐々に肌の状態が悪化していきました。最終的には日常生活もままならなくなり、育児も仕事も家事も全くてきなくなってしまいました。
母、社会人、妻、どの役割も果たせない自分は、もはや自分ではなく、ただただ痒み、痛み、不快さに捕われる毎日でした。

どこを向いても壁がある事に気付いた時にはもう本当にボロボロで、でもどうしてもステロイドから離れたくてこの病院に辿り着きました。

ネットで見つけた瞬間から、ここで治るしか道は無い!という強い思いによって導かれた気がします。 7歳と2歳の子供がいる状況で、前向きに送り出してくれた家族に心から感謝しています。

入院してから最初の2週間は、この苦しみが永遠に続くかのような辛い日々でした。
不眠、痒み、痛み、すべてがいちどに襲いかかってきました。
お風呂と食事の時だけ起き上がり、それ以外は人と話す気にもイベントに参加する気も全くありませんでした。

2週間を過ぎたころから体の乾燥が少しずつ治まってきて、それと同時に思考能力も回復し始めました。完全にシャットアウトしていた仲間との関わりも少しずつとれるようになり、いつの間にか笑うこともできる様になっていました。回復しはじめると、そこからはぐんぐんと体調も気持ちも上昇していきました。

2週間を過ぎたころから体の乾燥が少しずつ治まってきて、それと同時に思考能力も回復し始めました。 完全にシャットアウトしていた仲間との関わりも少しずつとれるようになり、いつの間にか笑うこともできる様になっていました。 回復しはじめると、そこからはぐんぐんと体調も気持ちも上昇していきました。

ここで出逢った人たちは、痛みを知っている分、本当にあたたかくて優しい方ばかりでした。癒しを与えてもらっただけでなく、心の底からこの先の人生ずっと付き合っていく仲間であると信じています。この奇跡に感謝です。感謝以外の何ものでもありません!

院長をはじめ、クリニックのスタッフの皆さん本当にありがとうございました。
この先、辛いことがあっても皆と交わした会話を思い出し、問題解決の糸口として前に進んで行きたいです。

『無理せず、サボらず』をモットーにこの先の人生楽しみます!!

H様 女性 (H27.7.21~9.5 入院)

私は幼少期からアトピーがありましたが軽い方でした。
出産して子育てが始まり、H26年の夏頃から徐々に悪化していきました。
痒みで眠れない日々、体に塗るステロイドの量も増え、顔にはプロトピックを使うようになり、肌はボロボロでした。

薬を使っている罪悪感と、不安と、恐怖で心に余裕がなくなりました。
そんな時、主人がNC21を見つけて勧めてくれました。

去年の夏に見学に来たのですが、まだ幼い我が子と離れる決意がつかず入院は見送りに。
娘の入園式を迎え、家族と相談し夏休みを利用して入院を決めました。

入院してから2週間は辛かったです。ギリギリまで薬を使っていたので、リバウンド症状がどんなふうに出るのか?娘は泣いていないだろうか?何もかもが不安でいっぱいでした。

でも、ここで脱ステができて本当に良かったと思います。子育てをしながらでは、私には無理だったと思います。身体が楽になり始めてからは入院仲間と外出したり、楽しいおしゃべりをして笑顔も増えました。同じ悩みを共感し合い、励まし合うことは私にとって、とても心強かったです。

院長先生、病院のスタッフの方々には本当にお世話になりました。
私は泣いてばかりでしたが、親身に話しを聞いて下さり、励ましてもらいました。

皆さんには心から感謝しています。ありがとうございました。
自宅に帰ってからも努力が必要ですが、ここで学んだことを参考に過ごしていきたいと思います。

A・R様 男性 (H27.4.17~7.10 入院)

3ヶ月近い入院生活の中で、アトピーとずっと向き合うのは辛いことでもありましたが貴重な経験でした。
最初の1ヶ月は炎症に加えてヘルペスもあり、ほとんど部屋と風呂の他は出られない状態でした。
その後、少しずつ良くなり、同じ入院仲間と外に出かけることができ、精神的にも安定してきました。

自分がナチュラルクリニックを選んで良かったと思う点は、しっかりと数値で結果を示してくれることでした。今まで通った皮膚科は、ステロイドを出して終わりといったのがほとんどだったので、TARCやブドウ球菌といったものをしっかり計ってくれることは、とても意義のあることだと思います。

アトピーの原因については、いろいろな説があり患者としては困ってしまうことが多いですが、ここで学んだ胃腸に良い食事で炎症物質を発生させないこと、バチルス入浴により細菌を減少させることを中心に取り組めば必ず良くなると思います。

入院中はなかなか良くならず、院長をはじめ皆様にご迷惑をおかけしました。
最後まで暖かく支援をして下さり本当にありがとうございました。

I・R様 患者の母親 (H27.6.3~8.26 入院)

5歳の息子は2年程前から湿疹が出始めて、その頃は出たり引いたりという感じで薬も塗っていませんでした。でも、今年の4月、5歳の誕生日を迎えたあたりからその湿疹はひく事はなくなり、酷くなる一方に・・・

痒みが酷くなり幼稚園にも通えない状態になってしまい、夜も痒みで眠れない日が続いて、少し目を離していると掻きむしり血まみれ・・・という事が多々ありました。が、ステロイドは使いたくないという思いでしたが、入院する前に思い余って2度ステロイドの入った飲み薬を飲ませてしまいました。
両脚と左腕は赤く腫れて血や浸出液が出るので、包帯を巻いていました。

主人がネットでNC21を見つけてすぐに連絡させて頂きました。1-2ヶ月先の入院という事だったのですが、息子の酷い部分は火傷のような感じで、写メを撮って送った所、緊急入院という形で待つこともほとんどなく入院させて頂けました。本当に有難かったです。

息子も入院した時はもう頭部から全身と言っていい程症状が出ていて、土地勘も全く無い所に来て凄く不安でしたが、スタッフの皆さん、入院されている先輩方の言葉にとても励まされました。

息子も入院して2週間程は、入浴後ベッドに横になってトイレくらいしか動けませんでした。
入浴中も痒い・・・と掻いていますが、その掻く時間も段々と短くなり今では綺麗なほとんど自然な肌に戻ってきました。後もう一歩という感じです。

退院後もバチルス浴に入り続けます。そして入院中に食事の事も色々学ばせて行けただけ見直す事が出来ましたので、その様な食生活を送って行きたいと思っています。

幼い息子に辛い想いをさせてしまいましたが、辛抱強い子、自分の痛み悲しみを乗り越えられた分、人の痛み悲しみもわかってあげられる子に成長していってくれると思います。

院長先生を始めスタッフのみなさん、同時期に入院されていた皆さん、そして家族に・・・感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

S・Kさん 20代男性 (H27.9.16~11.3 入院)

僕は物心がつくころからアトピーでした。小学校3~4年生まで保湿剤のみの治療でしたが、良くならず、背部から滲出液が出るほどでひどかったです。
その時にステロイド外用薬を使い、症状はおさまりましたが、その後は悪化と寛解をくり返し、次第に慢性化していきました。
痒みだけなら我慢できますが、朝に血の付いた布団のシーツを見たり、掃除機をかけても減らない自分の落屑にうんざりしていました。

首や関節が曲げられなくなり、仕事にも支障が出て、「これじゃまずい」と思い、インターネットで調べた結果、「ここだ!」と思ってナチュラルクリニック21を受診し、入院することにしました。
入院当初、朝起きたら自分の落屑が気になり、ローラーでコロコロしていましたが、バチルスのお風呂に入るにつれて傷口が塞がり、落屑も出なくなりました。 今までの生活が嘘のような感じでした。

食事についても、今まではコンビニの弁当、外食がメインという、今考えると最悪な内容でしたが、ここでは自然食がメインです。
肉が恋しくなる日もありましたが、毎食に様々な味の工夫がされており、飽きることなく、美味しく頂くことが出来ました。

また、クリニックの周辺も素晴らしく、きれいな山や川があり、まさに日本の原風景です。僕が住んでいるところは田舎ですが、周りには畑と民家しかなく、ここのような良い風景はありません。
ここでは、自転車で行ける範囲に街があり、生活にも困らず、駅の向こうには古い街並みもあって和みます。可能であれば、移住したいくらいです。

あっという間の入院生活でした。症状が良くなるにつれて気持ちが前向きとなり、いろいろな方と触れ合い、またとない経験が出来ました。退院するのが本当に名残惜しいです。
最後に、院長先生をはじめ看護師さん、スタッフの方々、また同じ悩みを持つ患者さん、皆さんには本当にお世話になりました。

ここでの体験は今後に活かしていきたいです。
ありがとうございました。

T・I様 30代女性

アトピーが悪化し、仕事を休んでいた時に姉からナチュラルクリニックのことを聞き早速HPを見てみました。全体的な考え方・治療方針などが自分の希望するものと一致したので入院を決めました。

初めは両親が心配して外来での診察に付き添い、先生の話を一緒に聞いてくれました。その日に偶然会った入院患者さんがとても順調に治ったことを話してくれたので、私も両親も安心し期待を抱きました。

入院一週間で傷だらけの手がきれいになり、体も順調に良くなりましたが、顔だけは一進一退を繰り返し、退院時も良い状態ではありませんでした。でも、既にBSC(バチルス入浴ケア:Bacillus Spa Care)への信頼感があったので、あとは時間の問題で必ず良くなると信じていました。

自宅での入浴の際は、先生からアドバイスされたようにシュノーケルを使ってしばらく顔をお湯につけてみました。すると、効果はてきめんでした。やはり、顔はどうしてもお湯につける時間が短くなってしまうので、治りが遅かったのだと実感しました。

3ヶ月の入院生活はとても楽しく、おいしい食事、患者さん、看護師さん、スタッフの方々との楽しい会話、様々なアクティビティ、何より入浴中のバチルス菌との会話を通じ、体の中から健康になっていくように感じました。ここで出会ったすべての人に感謝し、お礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

Y・O様 30代女性

私はNC21に入院する前の1年半前、顔や首が汁まみれ状態で、本当に苦しく生き地獄の日々でした。こんなにも辛い状態に陥ったのは、16年前に脱ステをした後の数年間と、10年前の数ヶ月と3度目だったのですが、まさか3度目はないと思っていたので本当にショックでした。しかも原因が見当たらないのです。この2度目の悪化の時もそうでしたが、環境が変わったとか、不規則な生活が続いたとか、そう言う事は一切なく、変わりなく暮らしていて、突然調子が悪くなるのです。なのできっかけはきっと些細な事なのでしょうが、それが引き金となり、一旦こじらせると、とんでもない状態にまで転がり落ちてしまう私の顔の炎症・・・。もうどうしたら良いのか分からず途方に暮れていました。

そんな中、自分なりに色々調べた結果、私のアトピーの悪化の最大の原因は、皮膚上や内部にまではびこっている黄色ブドウ球菌や真菌で、それが感染症を起こさせ、こんなにも酷く厄介な状態になっているのではないかと言う結論に至りました。

しかし、殺菌作用のある酸性水やイソジンなどはもちろん、抗生物質の飲み薬さえ効かない状態・・・。どうすれば菌が抑制されるのか・・・。答えを求めてひたすらネットで検索するうち、バチルス入浴で治した方のブログにHitしました。

そこで初めて、BSC(バチルス入浴ケア:Bacillus Spa Care)の存在を知り、バチルス菌が病原性バクテリアや真菌の繁殖を抑制する事が分かり、まさに私が求めていたものだ!と鳥肌が立つ思いでした。それからNC21のHPを隅々まで読んだのですが、院長先生のアトピーに対する考え方が全て納得出来ましたし、HP上に掲載されている方の症状が自分とすごく似ていた事もあり、「この病院に入院しバチルスのお風呂に入れば絶対良くなる!」と確信し、ほぼ迷いなく入院を決意しました。ものすごく酷い状態でしたので、遠方からの移動は本当に大変でしたが、「これでやっと楽になる、苦しみから解放される」その思いで頑張れました。

入院してからは、期待通り、いや期待以上にBSCがよく効いてくれて、どんどん汁が引いていき、目も開くようになり、首の腫れも引きと、日々楽になっていき、元の顔に戻っていくのが本当に有難く嬉しかったです。長年炎症が出続けていた手のひらや指も良くなり、ガーゼや手袋なしで生活できる喜びを日々かみしめています。

今まで色んな治療を試してきましたが、こんなにも効果を実感出来た治療法は初めてです。しかも副作用ゼロですし、人によって合う合わないではなく、ほぼ全ての患者さんが共通して改善する点がすばらしいと思います。まさに、アトピー革命ではないでしょうか!!バチルスパワー本当にすごいです!!

3ヶ月でここまで驚異的に回復できたのは、やはりバチルス菌の制菌作用の威力が大きかったと思いますが、それだけではなく、自然治癒力を高めてくれる湯川先生の整体や日々の食事、素晴らしい高山の環境、そして患者さんや看護師さん、全てのスタッフの方々との楽しい触れ合いがあってこそだと思います。この3ヶ月間、どれだけ大笑いしたか分かりません。本当に楽しかったです。関わって下さった全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。

居心地が良過ぎたので、退院が本当に寂しいですが、帰ってからも、ここで学んだ事を実践し、チルス入浴を継続しながら、更なる回復に向けて頑張ろうと思います。今ぐらいの状態から先は未知の世界ですので、どこまで肌が蘇るのか、自分でもわくわくします。NC21のお蔭で生き返る事が出来て幸せです。本当にありがとうございました!!

S・K様 40代女性

振り返ってみると、アッという間の入院生活でした。
長年主に、顔、首にステロイドとプロトピックを入院直前まで使用していて、ある日コントロールができなくなり、入院を希望しました。BSC(バチルス入浴ケア:Bacillus Spa Care)と不思議な感じの病院?に少し躊躇もありましたが、決断して大正解でした。

顔はカビでゾンビ状態、誰とも会話したくなく、口を開けるのも痛みがあり、気持ちがふさいでいたので食事の味もわからぬまま・・・バチルス入浴も、出た直後は、つっぱりカサカサ、痛くてたまりませんでした。すぐに現れない変化にもどかしさを感じながら、ナースさんの優しい言葉に涙してしまう日もありました。しかし、だんだんと症状が改善していくのを実感し、一ヶ月経つ頃には、顔のカビも少しひいて、身体が楽になり、笑える様になったのを思い出します。

散歩中大自然の中身体いっぱいに感じて、癒しを頂きました。そして何より、久保先生&奥様はじめ、個性的で優しいナースの皆様、癒しの湯川先生、玉田さん、おふろ隊長林さん、縁の下の力持ち古賀さん、team木戸脇さんからなるキッチン’S奥様6人。私達一人一人の治癒を手伝っていただける力強い皆様がいてくれたからこそ、安心して笑顔で毎日過ごすことが出来ました。
一期一会と言いますが、入院時期が一緒だった皆に、ここで出会えたことは何か意味がある!ことを感じ、感謝しています。毎日楽しく笑い合うことができて、幸せでした。ありがとう!

退院後もバチルス入浴ケアを続けながら、ナチュラルクリニックで学んだ食生活、物事の考え方などを頭に、何か突発的な事が起こっても、心穏やかに!をテーマにゆるく過ごそうと思っています。

深く貴重な二ヶ月と二週間の日々でした。
夫や両親、兄弟に感謝しながら、ありがとうしか言葉がありません。
お世話になりました。そして、ありがとうございました。

Y・S様 30代女性

社会人になってから年々悪化していく一方だった症状。
ストレスが原因だと思い、旅行へ行ってみたり、友達とランチへ行ってみたりもしたけれど、やはりいつも肌の事が気になっていました。
夏の暑い日に長袖の羽織にロングスカート・・・。
友達は半袖のTシャツにショートパンツ。色白でなくてもただ肌にキズがないだけで羨ましかった。だんだん友達と会うことも少なくなっていき、人と会うことも嫌になっていた。

皮膚科へはずっと通っていたけれど、良くなる気配はなくステロイドをぬる量も増え、ぬっても効かなくなってる部分もありました。脱ステも考えたけれど、会社へも行っていたのでとてもやめれず・・・ズルズルと月日が経って肉体的、精神的に限界を迎えた頃、インターネットで偶然『ナチュラルクリニック』のことを知りました。ここでならずっと悩んでいた脱ステも出来るし『BSC(バチルス入浴ケア:Bacillus Spa Care)』にかけてみたい!と強く思いました。

入院してから脱ステをしたので最初の1、2週間はとても辛かったけど、バチルス入浴を信じてお風呂に入り続け続けました。気づいたら足の傷はなくなっていて、だんだんと炎症が起こっていた部位も少なくなってきていた。

まだ完璧ではないけれど、幼少の頃からのアトピーなのですぐに治るとも思わないし、2ヶ月ちょっとでここまでになれたのは本当にすごいと思う。感謝しています。

これからはバチルス入浴があるので安心して生活できます。
ナチュラルクリニックの皆様、本当にありがとうございました。

N.K様 30代女性

私は幼少の頃からアトピーでずっとステロイドを使ってきました。脱ステしていろいろ試してみたり、病院もいろいろ行きましたが、これといって、効果がありませんでした。

インターネットでナチュラルクリニックの事を知り、はじめてBSC(バチルス入浴ケア:Bacillus Spa Care)の事を知りました。入院した時は全身に傷があり足はむくんでパンパンにはれていました。とても動くのが辛く、最初は本当によくなるのだろうかと心配でした。

3週間から1ヶ月くらいで傷がなくなってきました。
手は最後まで傷がありましたが、足のむくみもとれ、身体が動くようになってきました。動けるというのは、すごく幸せなことだなあと実感しました。

入院する前は、自分の身の回りの事ですらできない状態で、とても辛くかなり落ち込んでいました。3ヶ月頃には保湿もそんなにしなくてもよくなってきて、とてもうれしかったです。

先生、看護師さん、整体の先生、カウンセリングの先生、スタッフの方々に本当によくしていただき、アドバイスやはげましの言葉をたくさんかけてもらって、本当にありがとうございました。退院後も、入院時に得た事をとり入れながら、まだまだ時間はかかると思いますが、バチルス入浴ケアを信じてがんばっていきたいと思います。病院の食事もとてもおいしかったです。患者さんといろいろ話ができたのも私にとってとても良かったです。本当にありがとうございました。

R・N様 15歳女性

小3の時からアトピーで、ずっとステロイドを使っていました。なので肌はキレイで周りの人はアトピーと気付かないくいでした。でも、小5くらいからは、どんどんひどくなっては、良くなっての繰り返しでし。中学に入ってからさらにひどくなって、でもステロイドはあまり使いたくなくて・・・という状態でした。ステロイドが少し混ざっている薬を使っていましたが、それも良くならず鍼灸院に通って鍼をやっていました。それをしてからは、少しずつ良くなっていました。その時お母さんからナチュラルクリニックのことを教えられ、ずっと入院したら?と言われていました。私はもうすぐ卒業だし、学校に行けなくなるのが嫌で、ずっと断っていました。一回だけ診察してもらおうと思い、一度来たらそのまま入院!!ということになりました(笑)。

一人で洗濯、掃除をし、自らBSC(バチルス入浴ケア:Bacillus Spa Care)を続けられるか不安だったし、学校にも行きたかったし、最初決まった時は本当嫌でした(笑)。

入院してからは最初一週間毎日泣いてしまって看護師さんにとーっても助けてもらいました。そして、だんだん肌が良くなりました。

症状は良くなって、悪くなるの繰り返しで、2ケ月半の間に三回とてもひどくなりました。そのたびに看護師さんたちが笑顔で大丈夫だよって言ってくれて、とても助かりました。今はとても良くなりました。入院した時の写真を、もう見たくない、と思うくらいです。(笑)バチルス入浴は本当にすごいなぁと思います。毎日たくさん入れば入るほどバチルス菌が良くしてくれました。

これからもたくさん入ってもっとキレイになります!!
ナチュラルクリニックの看護師さん達はいつも明るくて、よく笑う人ばかりでとても優しくて、私の肌がよくなると一緒に喜んでくれて大好きです!

食堂のおばさんもみんな私の肌見てはきれいになったねーと言ってくれてとてもうれしかったです。毎日おいしいごはんありがとうございました。一緒に入院しているみんなもアトピーについて話したりたくさんの事を話してどんどん仲良くなれました。
こんなに仲良くなれるなんて思っていませんでした。

私はナチュラルクリニックのとても明るい空気に何度も助けられ、そうじゃなければ二ヵ月半もここにいられなかったと思います。久保先生、マネージャーさん、看護師さん、食堂のおばさん、林さん、今までありがとうございました。 明るく私を元気にしてくれた先生たちが大好きです。
もっと肌をバチルス菌にキレイにしてもらって見せに来ます!

T・I様 30代女性

生後すぐにアトピーになりました。ステロイドをぬってよくなったり悪くなったりの繰り返しでずっと生活してきました。今までアトピーに良いといわれることはかなり試してきたと思います。それでも完治する事はなく、先が見えずいつも苦しい思いをしていました。

仕事のストレスも重なり、ステロイドをぬっても炎症がどんどん広がっていた事もあって、脱ステをして2年、比較的状態が落ち着いていたときに妊娠・出産をしました。

出産後二週間後くらいたった頃から少しずつ悪化が始まり、全身に炎症が広がっていきました。食事・洗剤・水などできる限り気をつけていたつもりで、実家にも帰り両親にも協力してもらっていたのに、それでもどんどん悪化する一方で、体中ボロボロ、子供の抱っこもまともに出来ず顔を見て笑ってあげるだけで精一杯でした。

精神的にもボロボロで両親にも迷惑をかけてしまい、子供と一緒に死のうとまで考えていました。それでも最後に、もう一度だけ何かをしてみようと思い、見つけたのがナチュラルクリニックです。

入院当初は子供に対する罪悪感と、両親に子供を預けてきた申し訳なさで、精神的にとてもつらく泣いてしまったことも何度もあります。それでもBSC(バチルス入浴ケア:Bacillus Spa Care)を続けていると、だんだん体は軽くなり傷も消えていきました。カウンセリングも受け、心のバランスも大分安定していきました。まだ完治したわけではないけれど、最悪の状態は抜け出せたと思っています。

とてもおいしい食事もいただけて、入院患者さんとのお話も楽しかったです。入院中支えて下さった全ての皆様に感謝しています。本当にありがとうございました。そして、入院中に子供を見ていてくれた両親に心より感謝をしています。もっともっと元気になって子供と遊びに来ます

S・M様 20代女性

アトピーは昔からありましたが軽度でした。2年前からひどくなり、今まで感じた事のない痒さと痛さでナチュラルクリニック21に受診しました。その時、入院の話もいだいたのですが「入院するほどは重度ではない」と通院していました。しかし、今までにない狂うような痒さや痛さに、その対応がわからず、限界を感じ、入院することにしました。

入院生活は、おどろくことばかりでした。BSC(バチルス入浴ケア:Bacillus Spa Care)は外来で入っていたので抵抗はありませんでしたが、あまりにもきれいで「これがバチルス入浴なのか」と思いました。毎日入っていると、皮がべろべろとめくれてきてツルツルになりました。患者さんとの交流を通して「保湿をしない方が良い」「運動をした方が良い」など、いろいろ教えていただきました。また、勉強会などを通して、アトピーの知識を学ぶことができました。

あっという間の1ヶ月でしたが、患者さん方とはとても仲良くしていただいて、楽しく、病院だという事を忘れる位でした。また、院長先生、先生方、看護師さん、スタッフの方々がとても優しく、親切で、この病院に来て良かったと思いました。食事もおいしく、すべて考えられた愛の込められた食事でいつも楽しみでした。家に帰ってからも、ここで学んだ事を実践し、アトピーを完治させたいです。入院前と比べて痒みもあまりなく、薬を塗らなくても良くなり入院して良かったと思います。

ナチュラルクリニック21の皆様、支えて下さった方々、本当にありがとうございました。感謝しています。そして、バチルスちゃんありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

ナチュラルクリニック21がさらに良い病院となり、たくさんの方が内外共に治癒され、きれいになりますことを祈っています。

Y・M様 20代女性

3ヶ月間、お世話になりました。
ありがとうございました。

正直、BSC(バチルス入浴ケア:Bacillus Spa Care)のお風呂を初めて見た時、真っ黒い色に衝撃を受けました・・・最初入る時、勇気がいりましたが、BSCに助けてもらいたい一心で頑張って入りました。

入る前には「よろしくお願いします」出る時には「ありがとうございました」と声かけをずっとしていました。お掃除が苦手な私ですが、浴槽のお手入れは毎日し、キレイに保っていたと思います。そのお蔭か多少のup↑down↓はありましたが、順調に回復していき、お肌が白くなった気がします。

バチルス菌ちゃんありがとう!今年は半袖を着られそうです♪ありのままの自分を受け入れナチュラルに生きていきます。

T・O様 30代男性

アトピーは大学生のときに発症しました。最初は皮膚科へ行きステロイドによる治療でした。ステロイドの量も多くはなく、社会人になっても上手くアトピーと付き合っていると思っていました。一時期は保湿も無く何も付けない時もありましたが、今年の5月頭から急に症状が強く出始め、15日くらいからは会社に行く事すら出来なくなりました。

そんな時に嫁が以前から勧めていたナチュラルクリニックに入院してはと言ってくれ、入院する事になりました。入院前までは仕事を休む不安がありましたが、いざ入院してしまえば、どこかふっ切る事が出来、精神的にも楽になりました。当初は脱ステのリバウンドの為、熱が39℃まで上がったり、体中から体液が出たため歩く事もつらかったですが、BSC(バチルス入浴ケア:Bacillus Spa Care)のお風呂に入っている間は痒みや痛みも無く、2週間程度で症状も落ち着き、散歩も出来る様になりました。さらにヘルペスやマイコなど2度程山場がありましたが、退院する今となっては普通の肌と同じ状態になっていると思います。

入院中は様々な行事に参加させていただき楽しく過ごす事が出来ました。入院患者の方々もみないい方ばかりで、同じ症状なので分かり合う事が出来ました。つらい時も励ましてもらい、食事の時や出掛ける時は楽しい時間を過ごせました。ずっと入院していたいと思う程いごこちのいい時間でした。

先生を始め、看護師のみなさんや、食事のおばちゃん、玉田先生、湯川先生、木戸脇さん、病院の多くの方にも感謝の気持ちでいっぱいです。これからも自宅でBSCを続け、食事にも気をつける事で、今よりもさらに良い状態になっていける様にしたいと思います。

多くの方にBSCの事を知ってもらい、つらい状態にいるアトピー患者が一人でも減る事が何よりだと思います。

Y・T様 40代女性

今回のナチュラルクリニック21への入院を振り返り、何事もベストなタイミングで必要・必然で起こっているのだということを改めて実感しています。入院は、私にとって、アトピーだけでなく、身体とこころの関係について、また自分自身(内・外)を見つめなおし、今後の生き方を考える本当によい時間となりました。

身体の不調をどのようにとらえるのか、どんなメッセージが込められているのか、感情や感覚とどんなふうに向き合えばいいのか等々、明快な答えがすべて見つかった訳ではありません。それでも、様々な助けをいただきながら、自分なりに考えることができた、そのことが今後につながると感じています。

BSC(バチルス入浴ケア:Bacillus Spa Care)はもちろん、おいしいお食事、整体、カウンセリング、アートワーク、様々な院内行事、スタッフの方々や同じ患者さんとの交流、どれも自分にとってかけがえのない体験で、それらがうまく作用して回復できたのだと思っています。

退院した後には、入院時に得たことを日常にうまく取り入れ、実践しながら、身体もこころも心地よいと感じることができる生活を送っていきたいと思います。そして入院生活を含め、今後も実践していく中で得たことを、自分ができるかたちで必要としている方に伝えていくことができればいいなと考えているところです。

入院生活の間、様々に支えて下さった人、もの、こと、すべてに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

M・T様 40代男性

物心ついた時からアトピーでした。小学校低学年の時に二泊位、能登半島へ海水浴に行った事がありました。当時はとても海の水がキレイだった事を覚えています。浮き輪を付けて沖まで行き、波が強くなり浮き輪が外れ溺れて死にそうになりましたが、岩があり何とかしがみついて助かりました。その海に居た時はなぜかアトピーが消えていて、海から帰ったらまたアトピーが復活していました。

その後、3ヵ所位通院などをして、塗り薬や飲み薬を処方されましたが、今考えれば、症状をただ抑えていただけでした。薬に無関心だった私は、自分で現在塗っているのはステロイドやプロトピックだと知りながらも、症状が抑えられているからと言う事で続けてきました。一年位前にステロイドを止めようと決意し、いろいろインターネットで調べて、自己流で少しずつ脱ステを始めました。入院1ヶ月前くらいからステロイドを完全に止め、数日後顔はカサブタだらけの真っ白、体は赤みを出し太ももからつま先までの間で所々液体が出たり、首は回せない状態で外出も嫌になり、インターネットをする時間が増えました。自己療法に限界を感じ『アトピー入院』で検索した所ナチュラルクリニック21を発見しました。

今までの治療の症例や、入院中の行事、おいしそうな自然の食事などもHPに出ていて、BSC(バチルス入浴ケア:Bacillus Spa Care)は少し怪しいと思いながらも、入院を決意しました。入院当時は、バチルス入浴を4~5時間するようにし、数日後には顔のカサブタも剥がれていき、足から出ていた液体も止まりどんどん回復していきました。当初の予定では三ヶ月の入院でしたが思いの他回復が早く、2ケ月と10日位で退院することになりました。退院4日前くらいにこの文を書いていますが、現在、目標であった脱薬品の状態になっています。特に顔と胴体は普通の人のようなツルツル肌になりました。

これも、院長をはじめNC21スタッフの皆様、個性的だった入院患者様、ゲストで来ていた怪しい先生方、バチルス様に感謝いたします。これからも自然(ナチュラル)を大事にする病院経営をお願いいたします。 本当にありがとう御座いました。

I・S様 20代女性

小さい頃から良くなっては悪くなり・・・を繰り返していました。
大人になれば治るんだと信じていましたが、そんな気配もなく、なんとなくこのまま一生アトピーに悩まされながら生きていくのかなと思っていた矢先に、多分人生で最も悪いであろう、最悪の波が来ました。大学にもバイトにも行けず、いっそ死んでしまえば自分も親も楽になれるんじゃないかとまで思っていました。それでも諦めずに病院を探し続けてナチュラルクリニックを見つけ、ここが良いんじゃないかと言ってくれた母には本当に感謝しています。

一人暮らしをしたことがない私は、最初は入院なんて・・・と思っていましたが、だんだんなんとなく、入院した方が・・・と思えてきて、一大決心で入院をすることに。3ヶ月でこんなにきれいになるなんて本当にびっくりしています。
BSC(バチルス入浴ケア:Bacillus Spa Care)のお風呂に入る度に傷がカサブタになり、治っていく様子がだんだんおもしろく感じて長風呂も全く苦痛ではありませんでした。

これまではアトピーが良くなってもいつか悪化し、そしてその悪化したアトピーはいつ治るのか見当もつかない・・・という不安だらけでしたが、今はその不安もなくなりました!悪くなったらバチルス入浴が治してくれる!

入院中の三ヶ月間、本当にあっという間でした。入院することを決めて本当に良かったと思っています。
ナチュラルクリニック、バチルス入浴ケアとの出会いで人生がガラリと変わっていくと思います。先生や看護師さん、スタッフのみなさん、他の患者さん、みんな優しく、楽しく、この3ヶ月を充実したものにしてくれました。ありがとうございます。

家族も友人も心配してくれ、たくさんのサポートしてくれました。改めてその存在の大切さに気付けたのもこの入院あってのことだと思います。そういう人たちに、少しでもバチルス入浴を知ってもらい素敵な人生が送れるようになってほしいと切に願います。

私もこんなに良くなったんだよ。と胸を張っていえるよう、引き続きバチルス入浴と、家族と一緒に頑張って治していきます!今までありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。

N・H様 40代男性

約3ヶ月間の入院生活を振り返ってみると、いろいろな事が思い出されます。中でも印象だったこと、それは、BSC(バチルス入浴ケア:Bacillus Spa Care)のお風呂だったような気がします。最初、真っ黒なお湯に、大丈夫かな?と抵抗感と不安がありました。

しかし、入ってみると身体が温まり、浸かっていると痒みもなく、とても気持ちがいいと感じました。これなら大丈夫!だと思いました。でも風呂上がりのつっぱった感覚が苦痛で、辛い時期もありました。辛い状態から、早く解放されたいという思いでした。

日々の入浴を重ねていくうちに違和感も無くなり、身体が楽になってうれしく思いました。もともとお風呂は苦手でしたが、バチルス入浴は、1日6~7時間入っていてもまったく平気でした。BSCは、心も癒してくれました。自分自身と向き合い、いろいろと考えることが出来ました。長時間入っていると、つい寝てしまったこともありました。
私にとって、バチルス入浴は心も身体も満たされ、有意義な時間だったように思います。

そして、食事療法や生活習慣改善の為にご指導下さったNCチームのもと、アトピー治療に取り組めたことは、とてもラッキーだったと思います。

退院後は、バチルス入浴を継続し社会復帰いたします。
入院生活で学んだことを無駄にすることなく、日々健康に留意して頑張って行きたいと思います。

最後になりますが、主治医の久保先生、看護師さん、NCスタッフの方、入院生活で共に過ごした患者さん、家族、そしてバチルス菌に感謝したします。本当にありがとうございました。

R・Kくん 6歳男児

ママがインターネットでみつけてくれたのでびょういんをしりました。
ステロイドつかいたくなかったのでいいなとおもいました。ほんとうにいたくてかゆくてつらかった。だから、ママと るり とぼくときめました。バチルスちゃんはくろいけどやさしい。バチルスちゃんはつぶつぶいっぱいです。いたいところかゆいところもなおしてくれました。しみなくしてっておねがいしたらかなえてくれます。いっしょにつれてかえれてうれしいな。かんごしさんもぜんいんやさしかった。

にゅういんしてるひともたのしかったです。

ありがとう。

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