梅雨前線と日本列島を直撃している台風のおかげで、雨やぐずついた天気の日が続いています。
今日は、院内で楽しめる喜びワークということで、職員お勧めのドキュメンタリー映画を観賞しました。
絵本作家で、陶彩画家の草場一壽さんが監督をつとめた、「いのちのまつり 地球が教室」という作品です。
レンタル店などには並んでいないこの作品。院内では、何度か入院患者さん向けに上映イベントを行ってきましたが、
今回はとても久しぶりの上映企画でした。
映画は観て楽しむだけでなく、感想を話し合ったりするといった楽しみ方があります。
また何か別の作品でも、上映会を企画したいと思っています。