がん免疫治療

がんの免疫治療

当院では最新の樹状免疫療法をお受け頂くことが出来ます。
高度先進療法に挙げられる樹状細胞療法の中でも、特に高い効果が期待できる[変動型分子標的樹状細胞治療]をプルミエールクリニックとの提携によりリーズナブルな価格で提供しています。
(1クール 150万円以下で可能です)

プルミエールクリニック http://premiereclinic.net/

ノーベル医学生理学賞「樹状細胞」

イメージ:ノーベル医学生理学賞「樹状細胞」

樹状細胞療法 免疫の司令官の細胞を活性化

免疫の司令官となる細胞を体外で多量に培養し、がんペプチドで、がんの認識教育を行い活性化させて患者さんに戻すと、6ヶ月程体内で生存し、がんへの攻撃指令を出し続けます。今までがんを攻撃しなかった患者さんの免疫細胞が活性化し、がんを攻撃するようになるのです。

2013年 ラルフ・スタインマン 米ロックフェラー大教授は、免疫で重要な働きをする「樹状細胞」を発見した功績が評価されノーベル医学生理学賞を受賞。自身も膵臓がんを患い、樹状細胞を使った治療で4年半の闘病生活を送りました。樹状細胞による膵臓がん治療は日本でも行われており、最近、治療成績をまとめた論文が発表されました。患者の約35%でがんが消失または縮小、安定し、有効な治療となりうる」という論文も出ています。

米国では食品医薬品局(FDA)が2010年4月に前立腺がんに対する樹状細胞ワクチン療法を承認しましたが、日本ではまだ未承認です。しかし、副作用がほとんどなく抗がん剤等に比較して有用性は非常に高い。

司令官と兵隊

樹状細胞は皮膚表面やリンパ節などに存在する免疫細胞の一種で、木の枝のような突起にちなんでこの名が付けられました。がんや病原体を取り込み、その特徴を目印として、兵隊であるリンパ球に示す司令官の役割を担います。

現代は2人に1名はがんになり3名に1名はがんで亡くなる時代です

がんと診断された方の半分は、手術・放射線・抗がん剤で完治しますが、残念ながら半数の方は治癒しないため、疼痛緩和やQOL維持のための抗がん剤・放射線・分子標的薬治療、ホルモン療法を行うことになります。

しかし、これらの療法は根源的な治療ではないため持続性が乏しく、短いと半年程度、長くても数年間、体調(QOL)を維持するのがせいぜいです。がんを完治させる、あるいは長期生存を可能にするには、自分自身の体内環境を変化させ免疫力をつけるしかありません。ご自身で考え、実行するしかありません。
一般医療機関にすべてを任せるような時代は終わっています。QOLが維持できている期間は免疫治療を行うには非常に貴重な時間です。がんがいよいよ大きくなって、微熱・疼痛・食欲が低下するといった悪液質の状態になっているとせっかくの樹状細胞療法やリンパ球療法も効果は半減します。
なるべく早く免疫療法に取り掛かることです。

年間約60万人のがん患者が発生

イメージ:年間約60万人のがん患者が発生

超特異的リンパ球連射療法

自己のリンパ球を体外で増殖させ再投与するリンパ球療法(NK細胞療法)は、数年前から当院でも取り入れてきましたが、効果が今1つでした。その理由は、がんに対する免疫特異性がなく、がんに対する攻撃性が低かったためです。

プルミエールクリニックで開発された超特異的リンパ球連射療法は、あらかじめリンパ球を樹状細胞と混合培養する事により、がんの認識教育を行った腫瘍特異的リンパ球(CTL)を作り出し、多量に増殖させたリンパ球を点滴投与するため効果が早く1ヶ月で判定可能です。また抗原提示性の乏しい癌に対してはNK細胞、キラーT細胞を強化した特殊型リンパ球を併用投与することでほとんどの癌に効果が出るように工夫されています。
特に進行したがん患者さんにお勧めです。

ただし、リンパ球療法は、速効性はありますが効果期間は2週間程度と持続性がないため、持続性が期待できる変動型分子標的樹状細胞治療と併用すると高い相乗効果が得られます。

抗がん剤とリンパ球・樹状細胞の関係

イメージ:分子化樹状細胞療法

変動型分子標的樹状細胞治療

樹状細胞は抗原提示を行う免疫の一番司令官の細胞です。その細胞を末梢血から採取し試験管内で多量に培養・成熟させ、癌の表面抗原に類似したペプチド人工抗原で感作させると、樹状細胞は癌を認識し攻撃するようになります。樹状細胞は少なくとも6ヶ月は体内で機能し、CTLと呼ばれるがんを攻撃するリンパ球を誘導します。効果は投与後3ヶ月程で出始めます。

一般のNK療法やリンパ球療法は、がん特異性や持続性がないことから、一時的な効果が得られても費用がかさみ、がんの根源的な治癒には効果がありませんでした。
しかし、当院で扱う変動型分子標的樹状細胞治療は、従来型の分子化樹状細胞療法が大学病院や民間治療機関が1クール300~600万の費用を必要とするのに対し、最新の治療を150万円以下で受ける事ができコスト的にも優れています。
欠点としては、効果発現に時間がかかることや、腫瘍抗原を提示していないがん細胞には効果が低い事が挙げられます。その欠点を補う為に超特異的リンパ球連射療法と併用することがベターです。
変動型分子標的樹状細胞治療についての詳細は、ページ下部のPDFリンクをご覧ください。

分子化した樹状細胞の威力

イメージ:分子化した樹状細胞の威力

IL-12 誘導と抗がん効果

イメージ:IL-12 誘導と抗がん効果

プルミエールクリニックにおけるがん種別効果

イメージ:プルミエールクリニックにおけるがん種別効果

樹状細胞療法による症例

右頚部リンパ節

右頚部リンパ節 Befor
右頚部リンパ節 After

非小細胞がん

非小細胞がん Befor
非小細胞がん After

スキルス性胃がん

スキルス性胃がん Befor
スキルス性胃がん After

料金

免疫解析(検査)

免疫解析(検査)
免疫解析(検査) 料金(税別)
免疫解析検査 5項目について検査 75,000円
ペプチド解析 免疫細胞療法の選定 90,000円

星野式免疫細胞療法(プルミエールクリニック 提供)

星野式免疫細胞療法(プルミエールクリニック 提供)
療法 培養日数 料金(税別)
リンパ球療法 混合型リンパ球療法(一般的な培養リンパ球) 約2週間 250,000円
特殊型リンパ球療法(NK活性を非常に強化したリンパ球) 約2週間 300,000円
超特異的リンパ球群連射療法(がんペプチドで感作させた特異性の高いリンパ球+NK活性を強化した特殊型リンパ球を同時投与する  効果が非常に早い) 約2週間 430,000円
樹状細胞療法 変動型分子標的樹状細胞治療1回
3回1クールで評価
約9~14日 350,000円
免疫細胞の培養を行なうには、事前に所定の感染症検査(10,000円程度※自費 税別)が必要です。

手技料(培養した細胞を点滴によって体内に戻します) ※税別

皮下投与 1,000円
ピシバニール使用 5,000円
腹腔・胸腔内・腫瘍内注入
※CT 内視鏡使用時はその検査料金が加味されます
30,000円~
健康保険適応外
各種免疫細療法は健康保険適応外の自費治療です。採血後すぐに薬剤を投入し培養を開始しますので、培養費用のご返金はできません。培養費は初回採血時にお支払いください。投与日時は、採血時に投与日を決定し培養予約をいれますが、体調や抗がん剤投与との関係で日程を調整できる場合もあります。
しかし、予定日に来院できない場合や体調が非常に悪化した場合、投与できないまま破棄しなければならないこともありうる事をご承知下さい。その場合も費用の返金は致しかねます。

ナチュラルクリニック21 体質変換療法 ※税別

点滴療法

超高濃度ビタミンC点滴 ビタミンCによる抗がん作用と抗酸化作用で体質を改善します

ビタミンC大量点滴 料金(税別)
~50g 15,000円
50~75g 20,000円
75g以上25g毎 3,000円プラス

超活性NK細胞治療 内藤クリニック提供

NK細胞を体外で多量に培養し、点滴投与します1回240,000円(税込) 6クールが1セット

免疫治療外の各治療の説明

ビタミンC大量点滴の効果

最近は50g→75gに点適量を増やすことで効果が増しています。
ビタミンC大量点滴は、体内の活性酸素を除去して悪液質を改善すると共に、がん細胞には抗がん剤と同様、活性酸素を出す酸化剤として機能する。

臨牀例

2009年9月、膵頭部癌の手術 その後GEMの投与を受けていたが効果が低下、腫瘍マーカー上昇しビタミンC大量点滴をW1回併用投与 3w後にはマーカーは正常化その後も安定

臨牀例
  2011.9.3 9.24 10.15 10.31 11.21 12.12
CA19-9(0~37) 101.7 31.1↓ 21.6↓ 41.1 57 41.4
SPAN-1(0~30) 50.5 21.9↓ 18.6↓ 32.8 41.8 37.2
がん治療 あたらしいステージへ
超特異的リンパ球軍連射療法

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