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TOP  > 総合案内  > アトピー入院治療  > アトピー性皮膚炎の基本的治療方針

 現在当クリニックの外来にはアレルギー科として毎日40名ほどのアトピー性皮膚炎患者さんが受診します。遠方からも受診され、アトピーの専門治療を行っています。

アトピー性皮膚炎 当院での基本は生活習慣を自然に戻すことにあります。食事や睡眠 精神的ストレスの軽減を基本にしています。

アトピー性皮膚炎は昭和30年後半から発症した人工的な疾患であり まず 昭和30年前半以前の生活習慣に戻すことが基本です。ペットの犬でさえ人間と同じものを食べさせるとアトピー性皮膚炎になってしまいます。
牛乳アレルギーだから牛乳を飲まないという食事療法ではなくアトピー性皮膚炎が存在しなかったお爺さん お婆さんの食生活に戻ることが大切です。
原則的にステロイドの外用は行いません。アレルゲンを血液検査やパッチテストで検索して
ダニ スギ花粉 カビ ブドウ球菌 食物 対策を行い 漢方 抗アレルギー剤 非ステロイド非プロトピック軟膏 を使用しながら 根本的な食事改善を行い体質を変えていきます。

入院ではまこも入浴を行い積極的に免疫成長を促します。外来でもまこも入浴を定期的に行っている方が数名います。
またアトピー性皮膚炎の重症者は精神的ストレスをもっている方が多く ストレスが免疫システムを過敏にさせ悪循環に陥っています ストレスを軽減させ 精神的な免疫も変える必要があります。
入院ではカウンセリングやアットホームな環境の中でコミュニケーションや物の見方の改善に努め 患者さんが単に皮膚炎を治すだけでなく ストレスのない楽しい人生が送れるようになる事を目標にしています。
入院治療を希望される方はステロイドをやめると一時的に炎症が非常に強く生じます(リバウンド)。その期間を乗り越える為には精神的な準備とある程度の期間が必要です。人によってまちまちですが、リバウンドを乗り越え 体質を変え 皮膚炎が落ち着くには3ヶ月程必要です。
1ヶ月程度の入院ですと、体験する程度で終わる可能性が高い事をご承知ください。

お気軽にお問い合わせ・ご相談下さい。電話0577-37-7064

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