ナチュラルクリニック21

症例

症例の見方に関しましては、PCサイト「症例の見方」をご参照ください。

症例:39 40代女性

入院期間:2018年5月~8月

症例:39 40代女性

限界まで頑張った主婦業と仕事、やっと自然療法で癒された

幼少児からアトピー性皮膚炎のステロイド外用治療を行っていた。学童期では四肢屈曲部のみの病変だったが、高学年からは改善し乾燥程度だった。その後は就職・結婚・出産を経験したが、この間はたまにステロイドやプロトピックの塗布を行う程度で経過。入院の10年前にあたる2008年から腕に慢性的に湿疹が生じ、ステロイド外用を使用していたが次第に効果が薄れ、抗生剤の内服で幾分の効果を得ていた。

2014年よりステロイド外用は一層効果が低下し、ステロイドの量が増加したため、減量を目指しイソジン塗布療法を併用したが一時的な効果しか得られなかったため、全身にプロトピック塗布を行うようになった。2016年よりステロイド・プロトピックの効果がなくなったため、同年4月から脱ステし漢方を始めた。しかし、効果はなくリバウンドで全身に強い痒みを伴う重度のアトピー性皮膚炎が生じた。主婦業と仕事は時折休みながらも気力で耐えて2年間継続していた。

2018年2月にケーキを食べてから症状は一段と悪化、気力も低下し全身に掻破傷・痒み・浸出液・落屑が生じた。全身倦怠感と不眠で2月から体重は約8kg減少。近医にて睡眠導入剤処方を受けていた。体力・気力の限界を感じ4月末から休職。休職直後に当院の存在を知り入院療養となった。

入院後の経過

全身に非常に強い最重症タイプのアトピー性皮膚炎があり、全身の浮腫み・発赤・悪寒が強く、「職場では周囲からゾンビーだという印象をもたれていた」と本人談。前向きな性格だが入院当初は歩くのもつらそうだった。全身の滲出変化もあり、一見するとTARCは10000を超えていても不思議はないほどだった。

大学2年と中学3年の子供さんとご主人との4人暮らしだが、実家のお母さんに家事をサポートしてもらっての入院。入院から1ヶ月で炎症が改善し始め、体力も回復。その様子に家族も大喜びであった。入院から3ヶ月が経過するとTARCは正常値に改善し、体重も72kg→62kgに低下。9月の退院後初めての外来受診時、気温はまだ高く汗をかきやすい気候であったが、自宅でのBSC継続で皮膚は好調を維持し、自覚症状も大きく改善。

スリムになって職場復帰したが、同僚は余りの人相の変化に本人だと気づかなかったそうです。ステロイド・プロトピックの効果がなくなったという事は、免疫抑制治療では病原菌感染を誘発してしまい、限界が来ている事を示しています。そうなったら免疫を自然な方向に転換させてあげる事が必要です。

最近、免疫療法薬として健康保険にデュピルマブの注射薬が採用されました。IL-4、IL-13のブロックモノクローラル抗体である注射薬を2週間毎に皮下に注射する治療で、薬価は1ヶ月163,280円。3割負担でも月50,000円程度の患者負担となります。しかし、原因療法ではないので永遠に打ち続ける必要があり、副作用も多々あります。人の免疫は複雑であり、2つのサイトカインをブロックする事は、長期的には様々な障害が現れてきます。IL-4やIL-13が単にアレルギーのみに関与しているなどという単純なものではなく、癌や感染、自己免疫といった免疫システムに必ず障害が来てしまいます。

人の皮膚免疫の発達の歴史は4億年前の両生類の時代から始まり、土壌バクテリアと皮膚免疫は長い年月をかけて共進化してきたのです。本来の免疫への転換は、人が自然の一部であるというポジションに立ち返ることによって初めて達成できるのです。

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症例:38 30代女性

入院期間:2018年4月~7月

症例:38 30代女性

TARC43000の最重症アトピー性皮膚炎が見事に改善

高校2年から顔と四肢屈曲部にアトピー性皮膚炎が生じるようになり、適宜ステロイド・プロトピック外用使用していたが、就職、飲酒、季節の変わり目といったタイミングで悪化。悪化時はセレスタミン(ステロイド内服)を1~2週間加えてコントロールする療法を20年間継続していた。

36歳から皮膚炎は慢性化し、体部にはベリーストロングのステロイド、顔にはマイルド(中等度)タイプのステロイド+プロトピックを毎日塗布するようになった。2017年結婚後に悪化。2018年妊娠し、更に急速に悪化した。流産後ステロイド外用は効果がなくなり、よりいっそう悪化。姉が重症アトピー性皮膚炎で、当院での入院治療で改善した事から当院への入院を選択した。

入院後の経過

入院と同時に脱ステするためリバウンドが生じるが、BSC(バイオ入浴)によりリバウンドは軽く抑えられる。しかし、さすがに長年ステロイドによる免疫抑制療法を行っていたため、皮膚炎は入院後も一時悪化し、アトピー性皮膚炎の改善は入院後1ヶ月を過ぎてからになった。入院から2ヶ月経過時点でTARCは1/4に低下し、退院時には1/10に低下した。体重も醗酵玄米食で13kg減量できスリムな体型になれた。退院後の外来診察時にも順調に改善しており、皮膚は見違えるほどきれいになった。

このケースではステロイド療法が限界にきたところに、結婚での生活環境の変化に伴うストレスや、妊娠による免疫変化が重なり悪化していた。一般にアトピー性皮膚炎はTARC3000以上で重症、6000以上で最重症と言われているが、このケースでは40000を超えるTARCがものの見事に低下している。

現代人のほとんどは幼少期の免疫形成に失敗していてアレルギー免疫が過剰になっていますが、この症例は自然免疫賦活療法の効果がどれほど優れているかがよく判ります。BSCでは免疫が自然状態に戻るため妊娠がうまくいくケースが非常に多く、今後が楽しみです。

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症例:37 25歳男性

入院期間:2018年2月~4月

症例:37 25歳男性

何度もチャレンジして成功しなかった脱ステを難なく達成

生後1ヵ月からアトピー性皮膚炎それ以降、ステロイド外用と抗アレルギー剤の内服を続けた。高卒後就職し、汗まみれで働く内にアトピー性皮膚炎は全身性に悪化。外用ステロイドでは効果が充分でなくなり、内服のステロイドや免疫抑制剤シクロスポリン内服を併用していた。

入院の2年前から脱ステを試みるも、悪化で挫折を繰り返しており、入院3ヶ月前の脱ステから非常に悪化。ステロイドを増量してもコントロールができなくなり当院を受診した。

入院後の経過

上半身を中心に黄色ブ菌とマラセチアの強い感染が生じている。マラセチア感染は脂漏性皮膚炎を呈していて、顔の皮脂腺分布領域を中心に独特の黄色の分泌物が認められる。

長年の免疫抑制療法で感染は拡大し深部に及んでいたが、何度チャレンジしても成功しなかった脱ステはBSCにて簡単に達成できた。退院時、顔は見違えるようにきれいになっており、退院後も良好な状態が維持できている。

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症例:36 30代女性

入院期間:2018年2月~9月

症例:36 30代女性

不安障害と最重症アトピー性皮膚炎を合わせて療養

幼少児は皮膚炎なし。中学から高校にかけて手に湿疹が生じ、たまに外用薬を塗布する程度だった。大学卒業後、就職して3年目に手と胸部に湿疹が生じるようになりステロイド外用したが、改善・悪化を繰り返していた。入院の1年前にストレスのため職場を退職したが、パニック障害もあり、自宅でもストレスを感じていた。

2017年12月より胸部の湿疹が拡大したが、ステロイドに抵抗感があり市販の保湿剤を使用していた。しかし、皮疹はさらに拡大し、顔以外の全身に強い痒み・掻破・滲出液・亀裂・落屑・乾燥・発赤が生じて睡眠も取れなくなり体重も7kg減少。不安感も増し、どうしてよいか判らなくなって当院に入院した。

入院後の経過

入院時、TARCは非常に高く最重症クラスだったが、本格的な皮膚炎は初めてであり、ステロイド使用歴も余りない為症状は劇的に改善した。不安障害があり、当院の専属カウンセラーのサポートを受け、アトピー性皮膚炎と合わせて心療内科としての治療も行った。本人の価値観や認知が変わると免疫反応も改善します。

アトピー性皮膚炎では皮膚炎によるコンプレックスから、社会不適応や引きこもりになるケースがしばしば認められます。当院ではカウンセリングやレクチャーによる心理指導や、瞑想を治療に取り入れて精神面からもケアを行っています。また、人の免疫形成は3歳までに終了することから、衛生的な環境で育つ現代人の大半は免疫形成に失敗しており、自然免疫系は特に脆弱で、黄色ブ菌や酵母様真菌であるマラセチアの繁殖を簡単に許してしまいます。

この症例の様に就職や結婚、出産、ストレス、食生活の変化などを契機に20代~30代、ときには60代から発症するケースもまれではありません。

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症例:35 31歳男性

入院期間:2017年5月6日~7月4日

症例:32 31歳男性

自宅脱ステに限界を感じ入院。退院後もBSCでコントロールしTARC・IgE低下

幼少期よりアトピー性皮膚炎があり、3歳の頃から小児科通院して外用・内服治療を定期的に受けていた。

中学1年で症状が悪化し、メディウムからベリーストロングタイプの外用薬を常用。高校から大学では症状は安定しており、ステロイド外用は一時的な使用で済んでいたが就職後は悪化。3ヶ月に1度皮膚科に通院し、体部はステロイド外用、顔は保湿剤を使用する程度でなんとかコントロールしていた。2年前から飲食店に勤務するようになり、水仕事によって手から症状が悪化。ステロイドで抑制するも効果は不安定であった。

その後は事務職に転職したが、受診2ヶ月前から外食が増加したこともあり、アトピー性皮膚炎は悪化。ステロイド外用の効果が低下したことに伴って、特に下肢の症状が悪化した。食事療法も始めたが改善しないため自宅で脱ステを行い、非ステロイド系消炎剤の外用を使用。

抗アレルギー剤の内服も行うも効果がなく、症状は全身性に拡大した。自宅での脱ステに限界を感じ当院受診。

全身性の重症性アトピー性皮膚炎で発赤、角化が強く、顔は脂漏性変化が生じていた。入院後のBSCの効果は明確であり、TARCは61350というとんでもない高値から、1ヶ月で4290と約1/14まで低下。皮膚の破壊を示すLDHも確実に低下し、好酸球も半分にまで低下した。入院期間はやや短く、退院目標のTARC2000以下は達成できなかったが、退院後は職場復帰し自宅でBSCを継続。

退院から4ヶ月目に外来受診した際には、TARCは2097に低下しIgEも低下してきている。

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症例:34 28歳男性

入院期間:2017年8月10日~11月19日

症例:34 28歳男性

原因療法である自然免疫の賦活こそが、安定的で安全なコントロールをもたらします

3歳頃に四肢屈曲部にあせも様の湿疹が生じるようになり、近医の皮膚科に通院しステロイド外用治療を受けるようになった。小学校高学年で健康機器や漢方を始め、ステロイド外用を止めた状態でどうにかコントロールできていた。高校3年生~大学卒業までは保湿剤のみ使用。就職後もたまにステロイド外用を使用する程度で済んでいたが、2015年9月に足から湿疹が生じ拡大。 ベリーストロングタイプのステロイドを使用したが、四肢・体幹部にも拡大した。

2017年4月に転院し、脱ステロイド療法を3ヶ月受けたが皮膚炎は悪化。頭皮からは滲出液が生じ、ステロイド外用、点滴、注射剤による治療を受けたが改善が得られなかった。

2017年7月、新たな施設(食事療法、波動治療を行う医療機関)に転院し入院した。当初の2週間は回復傾向だったが、その後改善は得られずその施設のスタッフに当院を教えられて受診。IgE 51234、TARC 29795が示すように、全身性の発赤、腫脹、角化を伴う急性の重症性皮膚炎で、頭部からは滲出液が生じ、スタンプ培地では多量の黄色ブ菌感染がみとめられた。

皮膚から多量の血漿成分が漏出するため低蛋白状態になっており、入院時は足の浮腫みが顕著で全身の掻痒が強く、POEMは満点の28点であった。しかし、BSCの効果は明確であり1ヵ月後にはTARCは1/4以下に低下し、2ヶ月後には1/10以下まで低下した。

その後も改善は順調で、全身の赤み、腫脹、角化が改善し退院。職場復帰を果たした。

一般の脱ステロイド療法や民間療法は科学的論拠が欠けており、行き当たりばったりで効果があいまいです。また、ステロイド・プロトピック療法も単純な免疫抑制という対症療法であり、原因療法には程遠いのが現状です。原因療法である自然免疫の賦活こそが、安定的で安全なコントロールをもたらします。

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症例:33 45歳女性

入院期間:2017年5月17日~7月22日

症例:33 45歳女性

内服ステロイドまで使用していた症例も、入院治療の効果は明瞭

小・中学校の時期はアセモ程度で安定しており、その後は水仕事の手荒れでステロイドを使う程度だった。成人し、就職・結婚もしたが、2011年春頃、転職に伴うストレス増加に比例して飲酒量が増加した。

顔、頚部に発赤が生じたために小児用プロトピックを使用するようになったが、効果は次第に低下したため、それまで受診していた医療機関から他院に転院したが、プロトピック・ステロイド外用ではコントロールできなくなり、1日3錠のセレスタミン(ステロイド)内服もするようになった。

しかし、2014年からは効果が低下し、特に顔は湿疹が持続していた。2017年1月に退職し、脱ステロイドを目指しセレスタミンを減量。4月からは外用ステロイド・プロトピックも中止したが、皮膚炎はリバウンドで悪化し5月17日に当院入院顔・頸部を中心に全身性に強い角化・発赤を伴った皮膚炎が認められた。

内服ステロイドまで使用していた症例ですが、入院治療の効果は明瞭で、TARCは23761という最重症の高値から2ヶ月で1/20近くにまで低下した。ステロイド内服・プロトピック外用でもコントロールできなかった顔の皮膚炎も改善し退院。

退院後4ヶ月目の外来受診時での検査でも、自宅でのBSCで良好にコントロールできていることがわかります。

現在アトピー性皮膚炎の治療ガイドラインで示されているステロイドの内服・外用、プロトピック外用といった治療は、本当に役に立ち必要な治療なのか疑わざるを得ない症例です。

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症例:32 36歳女性

入院期間:2017年9月4日~11月12日

症例:35 36歳女性

8年間の引きこもりから自信を取り戻して退院

幼稚園時から鉛筆が握れないほどの手の湿疹が生じ、ステロイドを外用使用。小学校に入るとアトピー性皮膚炎は次第に全身性に拡大し、小学3年時からは喘息も加わるようになった。その後もステロイドとワセリン外用でコントロールし、高校では次第に色素沈着が生じてきたが、クラブ活動も可能だった。大学に入学して一人暮らしを始めた頃から悪化。ステロイド外用も強化されたが 色素沈着とこわばりが次第に拡大した。

就職後、20代後半にはステロイド外用の効果が次第に薄れ、アトピー性皮膚炎が持続するようになり脱ステロイドを決意。リバウンドでアトピー性皮膚炎は全身性に悪化し退職した。その後2年間は自宅で寝たきりの状態で過ごし、5年経過しても皮膚炎は持続。膿臭さが続いたこともあり、引きこもり生活が8年続いた。皮膚の乾燥と亀裂による痛みで起き上がるのも苦痛であった。

インターネットで当院を知り、九州の自宅から家族の手助けを得て受診し入院。入院時の検査結果はIgE 34935、TARC 4396pg/ml、好酸球15.9%、顔面を含む全身性の乾燥性皮膚炎であった。
脱ステから8年という長い年月で皮膚炎は慢性化し、滲出や発赤といった急性炎症はないが、角質化、苔癬化が進んで皮膚のコラーゲン組織が壊され、柔軟性や本来の肌理(キメ)が失われている。TARCは決して高くないが、脱ステロイド療法後この慢性の乾燥性皮膚炎で留まっている患者さんは多い。

入院後は痒みや亀裂の痛みによる不眠や、引きこもり生活からのコンプレックスもあり不安もあったが、多くの重症アトピーの患者さんと生活を共にしながら、BSCと食事療法で日々確実に改善していくことを実感され、疾患を克服できる確信と自信を取り戻して退院した。退院時には、TARC1643、好酸球11.3%に改善。皮膚の亀裂の痛みもなくなり、皮膚の柔軟性も回復した。

退院後1ヶ月半の時点では、皮膚は一層改善し2ヵ月後から就職するつもりだと話してくれた。

8年という自宅引きこもり生活が、ステロイドやプロトピックを使用することなく自然療法で自然免疫を賦活させることでコントロールできる時代になっていることを、より多くの方に知っていただきたいと思います。

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症例:31 29歳女性

入院期間:2016年8月24日~2016年11月20日

症例:31 29歳女性

脱ステ後6年間の苦しみもあっけなく解決

幼少児からアトピー性皮膚炎を発症。皮疹は学童期から高校生まで四肢屈曲部に限局し、近医皮膚科でステロイド外用治療を時折受けていた。

幼少児からアトピー性皮膚炎を発症。皮疹は学童期から高校生まで四肢屈曲部に限局し、近医皮膚科でステロイド外用治療を時折受けていた。

高校卒業後に就職したが、機械油が多い職場で皮膚炎が悪化した。ステロイド外用・抗アレルギー剤内服を毎日使用するようになったが、5年間で次第に効果が落ち、皮膚炎がコントロールできなくなったため24歳で脱ステ。リバウンドが生じ大変だったが会社を休みながら耐えていた。

その後も慢性的に全身性の皮膚炎は持続した。2年前から始めた鍼灸・光線治療等の代替療法は幾分効果があり、痛みで曲げる事の出来なかった関節は曲げる事ができるようにはなった。しかし、皮膚炎の範囲は次第に拡大していき、顔を含めた全身の炎症が慢性的にあり、痒みも慢性化して痒いかどうかも判らない程の状態が持続していたため、当院での入院治療を決意した。

入院時、全身性の乾燥性皮膚炎 特に四肢は、紅斑とビラン(表皮が欠損した強い炎症)が全面に生じていた。

炎症マーカーを見ると、IgEは70000台と非常に高いのにTh2系のIL4・IL13を介したTARCは高くなく、IL5を介した好酸球が46%と異様に高い。典型的なTh2優位ではなく、Th1も絡んでいるタイプだと思われる。

しかし、自然免疫を誘導するBSC(バチルススパケア)の効果は著明であり、自覚症状(POEM)を含めた各マーカーは全て明確に低下した。

長年の掻痒からも解放されBSC以外保湿剤さえもいらなくなった。

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症例:30 38歳女性

入院期間:2016年6月7日~2016年8月19日

症例:30 38歳女性

ステロイドでコントロールできなくなった重症アトピー性皮膚炎

25歳 出産後から全身性にアトピー性皮膚炎が生じるようになり、ステロイド外用にてコントロールしていた。

36歳 自身で脱ステロイドを試みたが、炎症の悪化に耐えられず2週間で挫折。その後、顔はマイルドタイプ、体部はベリーストロングタイプのステロイド外用を毎日使用していた。37歳 化粧品カブレで顔の発赤・腫脹が改善しなくなり、ステロイド外用・内服にても赤みが改善できなくなった。

プロトピックを使用したが、翌日から単純ヘルペス感染(カポジ)が生じ中止。毎日全身にステロイド外用を継続したが、顔の赤みは改善せず、頭皮から滲出液が出始めたため不安になり、大阪の脱ステ病院に入院。

2ヶ月間である程度改善して退院し、近医の脱ステロイド皮膚科に通院していたが、手荒れをきっかけに退院後1ヶ月で元の状態に悪化した。
その後も3ヶ月間通院し自宅療養を行ったが、顔を含めた全身性のアトピー性皮膚炎が改善しないまま持続。改善の見通しが立たず他の治療を模索する中、インターネットで当院を知り入院となった。

ステロイドを使用せず、自然療法で全身性の重症アトピー性皮膚炎をコントロールしたいという強い希望があり、育ちざかりの子供さん3人がいるため家族のサポートを受けての入院でもあった。

入院時は顔を含めた全身の紅斑、強い落屑(皮膚の角化剥離)、掻破(掻き傷)と強度の掻痒(かゆみ)があり、手指が腫脹して指輪がくい込み取り外せない程の状態だった。

症状が強く、抗アレルギー剤併用を行いながらBSC(バチルススパケア)を開始。反応はゆっくりだったが、確実に炎症は低下した。
本来なら3ヶ月は必要なケースだが、育児が待っていてそうは言っておられず、入院から約2ヶ月でTARCが1/3まで低下したためこの時点で退院し、退院後は自宅でBSCを継続することとなった。

退院後、約3ヶ月経過後の外来受診時にはアトピー性皮膚炎は劇的に改善し、乾燥肌のみとなった。各炎症マーカーはもう少しで正常値だ。

BSCによる本来の自然免疫の賦活は、アレルギー免疫のアジュバンドセラピー(免疫変換療法)として明確に機能している。

入院で重症状態を脱したあとは自宅で継続し、自然免疫刺激を継続する事によって、免疫はより一層本来の状態に近づき、次第に入浴時間は少なくても健康な肌を維持できるようになってきます。

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症例:29 40歳男性

入院期間:2016年6月23日~2016年8月22日

症例:28 40歳男性

重症アトピー性皮膚炎もすぐに改善

幼少児はアレルギー性鼻炎程度のアレルギー症状で、アトピー性皮膚炎はなかったが、高校2年から顔頚部にアトピー性皮膚炎が生じ、市販のステロイド外用薬で対処していた。

大学2年の頃、顔中心に悪化傾向となり強いタイプの外用薬に変更したが、コントロール不良となり2週間の入院治療を受け皮膚炎は改善。暫く通院したが、その後は安定し数年は無治療で過ごせた。

24歳 転居後、顔を中心に症状が悪化したためステロイドを再開。そのうち温泉療法で効果が得られ1年で改善し、ステロイドも不要となり、温泉療法も途中で中断した。

2015年9月、転職からアトピー性皮膚炎が悪化し、ステロイド使用を再開して改善。2016年4月に退職し実家に戻ったが、頚部、腕を中心にアトピー性皮膚炎再発。ステロイド外用を再開したが全身性に悪化した。以前効果があった温泉療法を試みたが改善が得られず、インターネットで当院のHPを知り入院。2ヶ月の入院治療であったがBSCの効果は一目瞭然で、入院から1ヶ月でTARCは1/6、POEMは1/3まで低下。退院後もBSCを継続し一層の改善が得られている。

BSCによる自然免疫アジュバンド療法は、アトピー性皮膚炎の発症原因である、乳児期の免疫形成期に多種のバクテリアに接する事がなかった事に起因するアトピー性皮膚炎の免疫不全を是正します。免疫変換によりアトピー性皮膚炎を改善させる唯一の原因療法であり、ステロイドやカニューリンインヒビター(プロトピック等)を使用した免疫抑制による対症療法とは大きく異なります。

自然免疫が復活する事により、アトピーのみならず細菌やウイルスに対する感染防御機能や、癌を抑制する免疫機能も改善し、より一層健康になります。
治療根拠が明確でない民間療法とは違い、少なくとも95%の症例で明確な効果が得られます。

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症例:28 65歳男性

入院期間:2016年6月2日~2016年8月27日

症例:28 65歳男性

スポーツマンだが乳児期発症のアトピー性皮膚炎

出生後、粉ミルクで湿疹が生じその後慢性化した。学童期は頚部、顔にアトピー性皮膚炎がありステロイドを外用。

学生時代は全身に症状が出ていたが、ステロイド外用治療を受けていた。

運動系の部活動を行っており、特に夏は発汗で悪化する傾向にあった。ステロイドはマイルド~ベリーストロングタイプを使用しコントロールしていた。

就職後、45歳ごろからステロイドを使用しても悪化傾向になり、鍼灸、イソジンを併用しながらコントロール。55歳からは食事療法・民間療法で改善し、ステロイドを止める事ができていた。

しかし、2015年からプロスポーツチームのコーチになり発汗が増加。2016年3月 顔からアトピー性皮膚炎が悪化し始め全身に拡大し、悪寒を伴うようになり日常生活さえ困難になって当院入院。

入院時には全身性の紅斑、角化落屑、苔癬化を伴う病変と額の脂漏性変化、膝裏のビランを伴う最重症アトピー性皮膚炎が認められ悪寒が生じていた。

BSCにて明確な効果が得られ入院から1ヶ月でTARCは1/5に低下。3ヶ月目には自覚症状POEMも、ほぼ正常値にまで低下した。

現在はコーチ職に復帰しているが、アトピー性皮膚炎のコントロールは良好。
血液検査のIgEは上昇しているが、本来IgEは皮膚炎のマーカーではなくおよそのアレルギーの傾向を表し、半年から1年で低下するケースも多い。

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症例:27 33歳女性

入院期間:2016年3月7日~2016年6月7日

症例:18 33歳女性

ママさん患者さんもきれいに

乳幼児期は耳切れ湿疹程度であったが、小学校高学年でプールの塩素によって皮膚炎が生じたのをきっかけとして、四肢屈曲部、顔にアトピー性皮膚炎が生じるようになり、高校卒業時までステロイド外用を使用していた。大学1年時に民間入浴療法で脱ステロイドを試みたが、全身性に悪化。微熱を伴う全身性の炎症が生じたため大学病院に入院し、ステロイド療法を再開した。退院後もステロイド外用を11年間使用していたが、2年前から効果が低下。MediumタイプからVery Strong タイプに増強されたが、抑制できなくなってきた。

先行きに不安を感じたため脱ステロイドを行い、漢方→電気治療→吸引治療→温泉の元を使用した入浴治療を行った。温泉入浴は効果があり、1年間はステロイドを使用せず普通の生活ができた。 入院の5ヶ月前、市販サプリメントを内服後から悪化。3ヶ月前から再度温泉入浴を試みたが、今度は逆に全身性に悪化。

全身性のアトピー性皮膚炎と悪寒が生じるようになり、3才と5才のお子さんを持つママさんであったが、お婆ちゃんに面倒を見てもらって、当院にて2ヶ月半の入院治療を行った。

Th2タイプの炎症マーカーTARCは29061→3132→676 自覚症状を表すスコアPOEMは21→15→4 に一気に低下している。衛生仮説(衛生過ぎる生活環境により、大切な免疫形成時期である乳児期に多様な微生物による免疫形成ができず、アレルギー体質を作ったというアトピーの原因学説)が言うように、アトピー性皮膚炎の患者さんは免疫能力がいびつであり、黄色ブ菌や酵母様真菌であるマラセチア等の病原微生物の除去がうまくできません。そのため、患者さんの皮膚は病原性菌で一杯です。特に黄色ブ菌は多くの強い毒素を産生し、アトピー性皮膚炎を増悪させるスーパー抗原として働きます

当院で患者さんが行っているバチルス入浴ケア(BSC)は、バイオの力で病原性菌を抑制し、Th2優位のアレルギー性免疫を是正します。 この症例では、黄色ブ菌の全身性の感染が急性期のアトピー性皮膚炎を引き起こしており、BSC浴水内の有効細菌が病原菌を抑制し、TARCに代表されるTh2優位のアトピー性皮膚炎を改善させます。これらの機序の詳細は、今後論文上で明確に提示したいと考えています。

アメリカのアトピー性皮膚炎治療ガイドラインで紹介されている塩素剤入浴(ハイター入浴)による病原性菌抑制療法の有効性は、その後の追試でほぼ効果安全性が否定されています。この症例でも判るように、塩素の刺激によるアトピー性皮膚炎の増悪は、日常茶飯事でありナンセンスです。 温泉療法は効果が出る症例も散見されますが、機序の研究がなされず療法としては残念な状態と言わざるを得ません。

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症例:26 28歳女性

入院期間:2016年3月7日~2016年6月7日

症例:17 28歳女性

生後2ヶ月からアトピー性皮膚炎発症。3ヶ月から全身の皮膚炎になりステロイド外用使用。

10年間使用したが、その後は脱ステし民間療法のみを行った。しかし、顔はカサカサで全身のほぼ3割以上の面積で常に皮膚炎が生じていた。
20歳でステロイド外用を数日使用したが、リバウンドで滲出液が生じ悪化。以後、余計にステロイドを避けるようになった。以後、余計にステロイドを避けるようになった。その後も医療機関は受診せず、上半身を中心に軽症から中等症のアトピー性皮膚炎が増悪・消退を繰り返しながら持続。

皮膚炎悪化により長期の就労継続は困難で短期就労を繰り返していた。1年前から現在の職場で就労していたが、次第に皮膚炎が全身性に増悪し勤務困難となり入院。

3ヶ月間の治療を実施。入院時のTARC2418 LDH312という数値は1ヶ月でTARC454 LDH121 と、ほぼ正常レベルに低下した。その後も順調に改善し、自覚症状のスコアであるPOEMも25→4に低下した。アトピー性皮膚炎のコントロール手段を得る事により、病気に振り回されずに自己の人生プランを作ることができる事は、人生より豊かにしてくれるのではないかと思います。

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症例:25 18歳男性

入院期間:2010年11月~2011年4月

症例:16 18歳男性

生後1ヶ月でアトピー性皮膚炎が生じ、ステロイド外用で小中学校経過。皮膚炎は体調や季節によって変化し、ステロイドも短期的な効果しかなかった。

紫外線療法も受けたが効果なし。高校1年で校内暴力の被害に遭って精神的にダメージを受け、不眠・下痢等の過敏性腸症候、対人恐怖になり外出もままならなくなった。高校2年で高校中退。ステロイド外用もやめてアトピー性皮膚炎も悪化し、自宅内でひきこもり生活となった。

母親とも口論が絶えず、社会不安と皮膚の強い痒みにさいなまれながら悶々とした日々を送っていた。ある日、当院の存在をインターネットで発見し受診。 2010年11月から5ヶ月の入院治療を行った。

当院の常勤カウンセラーのカウンセリングを受けながら、バチルス入浴ケア(BSC)や食事療法を行い皮膚炎は改善。精神的にも立ち直り、将来への夢と希望を明確に持つようになった。入院時IgE 30536、TARC 3647であった検査結果は、退院時(2011/4/13)には、IgE 8028、TARC 1260であった。退院後も4ヶ月に1回程度受診し、近況を報告してくれた。

退院後はアパートで独り暮らしを始め、通信高校に通った。2014年春には大学に進学し、今までの遅れを取り戻すかのようにサークル活動やボランティア活動に積極的に励んでいる。その後、BSCは2013.6月から3年行っていないがアトピー性皮膚炎はほとんど生じていない。当院の務めは、重症アトピー性皮膚炎で自信を無くし、生活に行きづまり、社会から孤立している人達に希望を与え、重症アトピー性皮膚炎がステロイドなしでもコントロールできる事を明確に示し、社会に復帰させる事だと考えています。

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症例:24 36歳男性

入院期間:2016年3月11日~2016年5月25日

症例:15 36代男性

ステロイド静注でコントロールしていた重症アトピー性皮膚炎も簡単にコントロール

1歳からたまに湿性が生じるようになった。中学までは運動クラブをしていて安定していたが、高校で運動しなくなり四肢屈曲部・顔にアトピー性皮膚炎が生じるようになった。皮膚科受診するようになり、悪化した時にステロイド外用する程度でコントロールできていた。

20歳から顔の皮膚炎が悪化するようになり、ステロイドを定期使用。その後はステロイド使用間隔が徐々に短くなっていった。

就職後、23歳で夜勤が始まり、アトピー性皮膚炎は全身性に悪化。ストロングタイプのステロイド外用を全身塗布するようになった。32歳 大阪に転勤。大阪ではなぜか改善し、ステロイド不要期間が8か月続いたが、転勤後仕事が忙しくなるにつれて悪化傾向となり、ステロイド外用ではコントロールできなくなってきた。

ステロイド静注を行うクリニックに2年程前から通院をするようになり、ステロイド外用と併用してコントロールしていた。しかし、2016年1月、顔・頭皮に丹毒・蜂窩織炎が生じて総合病院に1週間入院。退院後はステロイド外用ではコントロールできなくなり、ステロイド静注クリニックに再び通院して10日に1回のステロイド静注治療を3回受けたが、先行きが不安になり当院を受診。2016年3月9日当院受診、同月11日より入院し3ヶ月間の入院治療を行った。

当初予想されたステロイド離脱によるリバウンドはほとんど生じなかった。普通なら排膿や滲出変化を伴う全身性の炎症が生じるところだが、バチルス入浴ケア(BSC)を行っているとなぜか反応が緩やかだ。その後も順調に改善しTARC4969→476好酸球11.8%→2.4%ほぼ正常値に低下し退院となった。退院時の使用薬はビタミン剤ビオチン内服のみ。

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症例:23 40代男性

入院期間:2015年7月13日~2015年11月24日

症例:14 40代男性

幼少児から30年以上ステロイドを使用した全身の苔癬化皮膚炎も見事に改善した。国内でもチャンピオンクラスの重症アトピー性皮膚炎ですが、バチルス入浴ケアによって見事にコントロールされています。

幼少児期より湿疹があったが、たまにステロイド外用を塗布する程度だった。また、卵アレルギーで蕁麻疹が生じる事があった。学童期から四肢屈曲部にアトピー性皮膚炎が生じるようになり、中学から体重も増加してアトピー性皮膚炎は全身に拡大。皮膚科にて顔にステロイド外用のリンデロン、アルメタ、体部にフルメタを使用してコントロールしていた。20歳頃、体重を95kgから20kg減量した際には改善したが、長続きはせず、2年ほどで悪化。24歳から38歳まで低ステロイド外用の代替医療を、入院を交えながら行っていたが、次第に効果は低下し、塗布しても重度のアトピー性皮膚炎が長年持続していた。

2年前から脱ステロイド治療行い、週2回 ヒスタグロビン注射をうけ、顔にのみ弱いステロイドを使用していたが、重度のアトピー性皮膚はその後も改善することなく持続していた。当院ホームページをインターネットで知り外来受診。IgE定量25728(正常140以下)、TARC26477(正常450以下)、好酸球26%(正常7%以下)全身の苔癬化にビラン、浸潤を伴った最重症のアトピー性皮膚炎を認め、入院治療を行った。

入院当初は皮膚からの滲出液が多量にあり、強いそう痒を伴ったなった炎症が1ヶ月半程続いたが、2ヶ月で急速に改善し体重も13kg減少した。当院では発酵玄米を中心とした日本食を行っており食事からも体質改善を図っている。幼少児から30年以上ステロイドを使用し、様々な代替療法でも全く効果がなかった最重症アトピー性皮膚炎が、見事に改善している。これだけ重症だと30年の病歴の蓄積があり、4ヶ月は必要だったがドラッグフリーを達成できた。

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症例:22 30代女性

入院期間:2014年9月29日~2015年2月9日

症例:13 30代女性

免疫抑制剤+最強レベルのステロイド併用でも歯が立たず、現代医療ではコントロールできない最重症のアトピー性皮膚炎をバチルス入浴ケア(BSC)のみで完全にコントロール。

幼児期から四肢屈曲部にアトピー性皮膚炎が生じ、ベトネベート等(very strong)の塗布により高校までは治まっていた。しかし、徐々にステロイドの効果が低下。30歳からはステロイドの使用や抗アレルギー薬を服用するも改善しなくなり、入院4年前からダイアコート デルモベート(strongest)使用。3年前からはステロイド内服(セレスタミン)を併用。2年前には大学病院での入院も行い、最強(strongest)ステロイド外用の全身塗布で一旦は改善したがすぐに再発。痒みが強く痛みに近くなっていた。プロトピックも併用し始めたが効果なく、免疫抑制剤シクロスポリン50mg 4C/日の内服の併用が始まった。 当院入院前までシクロスポリン50mg 3C/日 キンダーベートを顔、デルモベート+マイザーを体幹四肢に塗布。それでもコントロールは十分ではなく、全身の痒み・炎症・擦過傷・色素沈着・まだら紅斑・赤みがある状態だった。

現代医療での限界状態になり、インターネットでHPを知った当院をすがるような気持ちで受診。当院ではステロイドはまったく使わないので、激しいリバウンドを覚悟して頂き、入院期間が長期化する可能性を了解して頂いた上で入院。 入院時はまだ薬物の効果があったが、次第に免疫抑制剤やステロイドの効果が切れると、全身の浮腫み・発熱・悪寒・激しい痒みと滲出液が生じるなど、全身に激しいリバウンド皮膚炎が生じた。顔が腫れ上り、ベッドから起き上がれない状態になったが、気力を振り絞って短時間でもバチルス入浴ケア(BSC)を続けた。体中の細胞が薬物の影響から解放されて、悲鳴を上げながら自然状態に戻ろうとして反応した。10/10と12/27のPOEMがないのは、アンケートに答えている精神的肉体的余裕がなかったからだ。

入院後3ヶ月間は症状に波があり、悪化と改善を繰り返したが、さすがの全身の強い炎症も3ヶ月が経過した頃から急速に改善。ドラッグフリーで普通肌に改善した。当院の食事で体重もスリムに変身。現在退院して1年経過。自宅でバチルス入浴ケアのみを行っているが、POEMは0点に近くほとんど正常皮膚を維持できている。

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症例:21 23歳男性

入院期間:2015年10月2日~2015年12月19日

症例:12 23歳男性

最重症アトピー性皮膚炎だが脱ステロイド達成

母親は軽症アトピー性皮膚炎。本人は小学3年の頃から四肢屈曲部にアトピー性皮膚炎が生じた。 中学以降、全身性に拡大し、近医にて入院治療後ステロイド外用治療を定期的に行っていた。 2015年春就職したが、多忙と発汗によりアトピー性皮膚炎が悪化。抗アレルギー剤内服、外用ステロイド強化を試みるも改善なし。 病院を変え、脱ステロイドを試みるもリバウンドが強く、就労・日常生活も困難となった。 知人から当院のホームページを紹介され受診、入院治療を行った。バチルス入浴を中心に非ステロイド非プロトピック療法を行った。口周りから頚部のヘルペス感染(カポジ)と、顔面頚部に多量の滲出液を伴う強い皮膚炎があり、全身の湿疹・発赤・強い痒みが見られた。

体動時の皮膚のヒキツレによる痛みは1ヶ月近く続いた。しかし、2ヵ月後には皮膚炎の指標であるTARCは27902→568 と一気に約1/50の値までに下がり、それに伴い皮膚もみるみるうちに正常皮膚へと近づいて行った。退院時にはまるで2ヵ月半前が信じられないくらいのきれいな皮膚となり、退院後は自宅にてバチルス入浴ケアを継続している。

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症例:20 20代男性

入院期間:2015年4月4日~2015年7月1日

症例:11 20代男性

生後からのアトピー性皮膚炎 ステロイドも効果ない重症タイプ 大学の就学も困難になったがバチルス入浴ケアで改善

生後3ヶ月で脂漏性湿疹が生じて以降、皮膚科通院し外用ステロイドと共にステロイドシロップ等の内服治療も受けていた。 食物アレルギーもあり、併用療法として食事制限専門病院での指導を受けたが逆に体力低下し悪化。酸性水治療も効果なく、温泉も入って1晩で重症化した事もあった。ステロイド治療を強化しながらどうにか生活していたが、小学校高学年では次第にステロイド治療で効果がなくなり、大学病院受診しても効果は得られなかった。

中学1年ではステロイド内服でも効果が低下し、ステロイド治療に対して不信感が強くなり、脱ステロイド治療を始めた。3ヶ月リバウンドが生じたが後に改善、その後サプリメントで 高校2年まで軽症の皮膚炎で経過。しかし、高校2年でインフルエンザに罹患し、抗ウイルス薬と下熱剤使用したことをきっかけにアトピー性皮膚炎が一気に増悪し、以前のサプリと自然療法で様子を見たが改善なし。 以降、漢方薬局にて漢方治療を開始。初め2ヶ月は改善したがその後悪化し、2年継続の後中止。どうにか大学入学したが、アトピー性皮膚炎が継続したままで就学困難となり実家に戻った。インターネットで当院を知り入院治療を行った。

顔・頚部を中心にした浸出液を伴った重度のアトピー性皮膚炎だったが、次第に改善。普通肌に近く改善した。退院後もバチルス入浴ケア(BSC)を継続している。剣道をするスポーツ青年だがアトピー性皮膚炎が社会生活のネックになっていた。

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症例:19 5才男児

入院期間:2014年6月3日~2015年8月26日

症例:10 5才男児

小児アトピー性皮膚炎にも向いている

入院の1年半前、3歳から左手首に湿疹が生じ、掻いている内に全身に拡大していた。 入院4ヶ月前に左腕を骨折しギブス固定で皮膚炎悪化。その1ヶ月後には溶連菌感染し、近医で抗生剤内服を受けたが、それがきっかけになり全身性に皮膚炎が生じるようになった。近医皮膚科にてアトピー性皮膚炎の診断を受け、非ステロイド外用とセレスタミン内服治療を受けていた。内服中止後、全身のアトピー性皮膚炎は重症化全身性に拡大した。  両親はステロイド外用使用に抵抗があり、当院にて入院治療を行った。当初は痒みと滲出液を伴った強い湿疹が全身に認められ、発熱や低蛋白血症もあったが、バチルス入浴を1日2時間程度頑張った。 次第にアトピー性皮膚炎は改善し退院、自宅でバチルス入浴ケア(BSC)を行う事になった。

免疫発達には、なるべく幼少児に生物多様性の環境に置くことが欠かせない。安易に抗生剤やステロイドを使用すると微生物バランスを壊し、免疫の発達を阻害する事になる。ステロイド外用は、一時的に見た目はきれいになるが、成人型アトピー性皮膚炎に移行する可能性を高める。

小児の湿疹は目標を免疫発達に置くべきであり、少々出ていても良いぐらいの気持ちが両親には必要だ。
バチルス入浴ケアは生物多様性で免疫系を制御するが、なるべく3歳までの早期に始める事が必要です。

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症例:18 11歳男児

入院期間:2014年6月3日~2015年8月26日

症例:9 11歳男児

痒疹を交えた重症タイプの小児アトピー性皮膚炎 強い痒みを乗り越えて改善

生後1ヶ月頃から乳児湿疹が生じ、4歳まで、頬・頭部を中心にステロイド外用を連日塗布。 8歳頃には皮膚症状が落ち着く時期もあり、ステロイド゙を休薬できる時もあったが、9歳になるとアトピー性皮膚炎悪化し、ステロイドを増強しても痒疹が四肢に生じるようになった。 弱いステロイドを使用した代替医療を受け、一旦痒疹は改善したが効果は次第に減弱。全身の湿疹と皮膚乾燥は次第に拡大し、痒疹も再発。強力タイプのステロイドも併用したが、痒疹はコントロールできず落屑・滲出液など体力の消耗もあり体の生育は抑制され 貧血にもなった。

ホームページで当院を知り入院し、痒みに耐えながら根気強く入浴を続けた。TARC低下し痒疹も消失し退院。自宅でバチルス入浴ケア(BSC)を継続する事になった。

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症例:17 40代男性

入院期間:2014年11月1日~2015年1月24日

症例:8 40代男性

最強クラスのステロイドですら歯が立たない30年来のアトピー性皮膚炎に伴う結節性痒疹が、 バチルス入浴ケア(BSC)であっさり普通肌へ戻りました。驚くべき効果です。

生後まもなく小児喘息と共に肌の痒みがひどく、フルコート等のストロングタイプのステロイド軟膏を常時使用。 高校生の時期に漢方を併用した後から全身に結節性痒疹が生じて慢性化してしまい、強いそう痒を伴うようになった。 様々な一般病院を受診し、最強クラスのステロイド外用を使用しても改善がなかった。

23歳の時、強酸性浴と亜鉛化軟膏治療で脱ステロイドを試みるも、リバウンドでアトピー性皮膚炎・結節性痒疹が一層悪化し、ステロイド治療に戻った。その後も様々な治療を試みたがステロイド外用継続を余儀なくされ、皮膚は角化を伴い厚くなっていった。 当院を受診されるまでの2年間は、ステロイドと温泉療法を行うも感染による強い痒みと皮膚のただれが起こっていた インターネットでステロイドを使わない、ナチュラルなケアを行っている当院を知り入院となった。

入院後はバチルス入浴ケア併用しながら、非ステロイド療法を行った。皮膚炎はやや悪化するも、バチルス入浴ケアを開始して1ヶ月で、皮膚炎の指標であるTARCは6088→1547まで低下し、好酸球の値も13.6%→6.5%の1/2に減少。30年近く悩まされていた、治療困難な全身の結節性痒疹も奇跡的に消失した。 長年のステロイド外用で硬化し、ゴワゴワしていた皮膚も普通肌の柔らかさを取り戻した。 結節性痒疹は治療困難であり、バチルス入浴の自然治癒力を引き出す能力のすさまじさには目をみはるものがある。

この患者さんはアトピー特有のTh2タイプ免疫以外に、痒疹を作り出したTh1タイプの過剰免疫も作用していたと思われるが、なぜか両免疫異常がともにレギュレトリー(調整)されている。生物多様性環境が作り出す自然状態への調整作用だ。退院後も自宅でバチルス入浴ケアを継続している。

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症例:16 37歳男性

入院期間:2010年1月18日~2010年5月31日

症例

職場のストレスも重なり、重度のアトピー性皮膚炎 今はふつうの肌です。

入院の数年前よりアトピー性皮膚炎発病。近医にてステロイド外用治療2008.9当院外来通院。全身性の重度のアトピー性皮膚炎でステロイド、プロトピック外用+抗アレルギー剤、多剤内服併用でもコントロール不良となり、仕事での精神的ストレスも重なって入院となった。

入院後は脱ステロイドを行い、皮膚炎はやや悪化。皮膚炎の指標であるTARCやLDHはステロイド離脱で2ヶ月間は上昇したが、その後は順調に低下。TARC、LDH、好酸球は正常値にまで低下した。アラキドン酸は残念ながら入院前の測定値がないので変化がわからないが、入院後は低値を維持できていた。EPAはサプリメントを摂取し4.23からは高くなっている。退院後も自宅でバチルス入浴ケアを継続して良好な状態を維持。2010.9からは薬は保湿剤も含めてほとんど不要になっている。 IgEもステロイド、プロトピックを使用していた入院時よりも低下し、皮膚炎の自覚症状はほとんどなく肌も正常皮膚に戻った。 発汗の多い職場に復帰したが悪化はなく経過。2012.6から転居をきっかけにBSCを中止したが、半年後にアトピー性皮膚炎がやや悪化。再度バチルス入浴ケアを再開し安定。現在に至る。

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症例:15 28歳女性

入院期間:2007年6月16日~2008年6月22日

症例

BSC歴6年 重症アトピー性皮膚炎をバチルス入浴ケアで改善。待望の子宝にも恵まれ 専用浴室もバッチリ

生後すぐにアトピーが発症。学童期は四肢関節部に慢性的に生じ、近医にてステロイド外用治療。高校時代から全身に生じた。水治療、酸性水塗布で改善したが2年で再燃。22歳で全身性となりステロイド外用を始めた。 27歳で結婚。妊娠希望があり、非ステロイド漢方治療を受けていたがコントロール不良。5ヶ月前から全身の発赤、掻痒、滲出性の強度のアトピー性皮膚炎が生じて日常生活も困難となり、2007年6月16日~10月14日当院入院。IgEは50000と高く、入院後も炎症の再燃を繰り返し、入院期間は5ヶ月になったが、バチルス入浴にてアトピー性皮膚炎は非常に改善して退院。 退院後バチルス入浴ケア行わず、2ヶ月で皮膚炎が再燃したが、自宅でバチルス入浴ケアを開始し改善。

2008年6月14日~6月22日花粉で悪化し短期入院。2009年からは普通肌になり薬は全く不要になった。自宅新築の際、浴室を別棟として作った。(写真下) 軽度好酸球上昇しているがアトピー性皮膚炎は生じなくなった。冷え症も改善し待望の子宝にも恵まれた。2010年2月にはバチルス入浴ケアを一旦中止したが、その後やや悪化。2010年12月再開したが、その後は水質管理ができず中等度のアトピー性皮膚炎のままで経過。2013.6に浴水加温循環装置bacillus SPA24を導入し、水質が安定。皮膚炎も軽快した。 以前は自宅で浴水を管理する場合、しばしば水質が悪化しアトピー性皮膚炎のコントロールが悪くなっていたが、加温循環装置を使用するようになったことで水質管理が容易になった。

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症例:14 35歳女性

入院期間:2011年5月12日~2011年8月16日

症例:7 35歳女性

自然療法を貫いて* ゾンビーママ* 劇的に改善

幼少期よりアトピー性皮膚炎であったが、学童期は四肢屈曲部にあるのみ。高校から悪化し、皮膚科に通院してステロイド外用治療を受け始めた。大学では改善し、顔の赤みでたまに通院する程度だった。1999年、23歳で就職後より皮膚炎悪化し、頻回に皮膚科に通い外用ステロイド、プロトピックを常用するようになった。ストレスもあり2005年退職。2007年、妊娠時から改善。2008年7月出産 その後半年で非常に悪化。それを機に2009年3月より脱ステロイドを行ったが、リバウンドで更に悪化。このときは軟膏も使用せず、自分なりの食事療法も行い半年で改善した。 しかし 2010年2月から再度悪化し、慢性アトピー状態となっていた。2011年3月から一段と悪化し、顔、頚部を中心に滲出液を伴う全身性の皮膚炎が生じ改善しなくなった。 4月25日外来受診、5月12日入院。

経過は劇的で、入院後20日ほどで皮膚炎の指標であるTARCは15分の1に低下し、3ヶ月で正常範囲になった。 写真でも一目瞭然ですが、非常に強い皮膚炎がほぼ正常の皮膚に戻っています。患者さんは極力、内服、外用を避けていたのでバチルス入浴ケアの効果です。 アトピー性皮膚炎は、顔では脂漏性皮膚炎様に強い分泌を伴い、掻痒が激しく異臭もあり、患者さん本人も家族も大変忍耐がいったと思われます。BSCというナチュラルなケアを信じて頑張ってきたのだと思いますが 彼女の信念が実り、すべすべの皮膚に戻って本当に嬉しそうでした。

その後 薬物療法は行わず バチルス入浴ケアを継続し皮膚炎は安定、データも安定しています。 彼女はアトピー性皮膚炎の療法に関するボランティア活動をしています。 薬物治療からナチュラルなケアへ、アトピー性皮膚炎改善の基本療法は、今後新しい段階を迎えることになりそうです。

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症例:13 31歳男性

入院期間:2011年9月27日~2011年12月28日

症例

最重度のアトピー性皮膚炎にて就学不能になった大学生

幼少児は頭部に脂漏性皮膚炎が出ていたが、その後は落ち着いていた。13歳頃より発汗後に顔、四肢屈曲部に皮膚炎が生じ、ステロイド外用をたまに使用するようになった。また中学生で喘息を発症。今も気管支拡張剤スプレーを月10回程度吸入している。 入院3年前、大学に就学してから夏に全身に発赤、掻痒疹が生じるようになり、アトピー性皮膚炎専門の皮膚科にて非ステロイド治療を受けていたが効果なく、ステロイド外用+包帯密封治療、抗アレルギー剤内服投与、顔にはプロトピックを使用していた。しかし年毎に悪化し、2011年春から全身性のアトピー性皮膚炎がコントロールできなくなり、掻痒、角化、落屑が増加して就学困難となった。9月には左眼に白内障、網膜剥離が生じ、ステロイド内服し手術となった。 ステロイド内服中止後、リバウンドで一層悪化。全身の腫脹、発赤、異常な掻痒と落屑で外出も困難になり自宅療養。今後の就学の目途がたたず退学を考えていた。 彼の父親は内科医をされており、私の友人である皮膚科医を通して紹介入院となった。

全身の浮腫、発赤、悪寒があり、落屑は1日コップ1杯以上。皮膚は異常な掻痒で、亀裂とこわばりのために手指が曲げられず、薬も満足に飲めない状態。 皮膚は異臭が強く、看護師が部屋に入るのをためらうほどだった。 入院中は抗アレルギー剤、漢方、睡眠剤、一般軟こう、食事療法、そしてバチルス入浴ケアを行った。入浴は、初めは1日1回20分が限界であったが、日に日に改 善し入浴時間も伸びていった。12月には見違えるようにきれいになり日常生活が可能になった。 12月末には普通の皮膚の状態になり外用は不要。内服もビタミン剤と漢方1種のみとなった。入院中は、当然ステロイド、プロトピックは全く使用していない。

RASTではダニ、真菌系、ブドウ球菌に反応が強かった。退院後は自宅でバチルス入浴ケアを継続している。 2013年5月、就学もできていて体調も良かったので3ヶ月前からバチルス入浴ケアをやめていたら皮膚炎が悪化したため再開したとのことであった。 バチルス入浴ケアがもたらす醗酵バクテリアによる生物学的アレルゲン除去作用と、食事による低アレキドン酸効果は今後のアトピー性皮膚炎治療を一変させるように思います。真理は実は非常にシンプルなんだと思います。自然の恩恵をしみじみ感じます。私も親友の信頼に応えられて一安心です。

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症例:12 39歳女性

入院期間:2013年6月18日~2013年9月18日

症例

脱ステロイド後17年 苦しんだ 慢性の重症アトピー性皮膚炎が 3か月で改善

生後間もなくアトピー性皮膚炎が発症。四肢屈曲部に湿疹、非ステロイド外用治療開始、8 歳から全身のカサツキが生じステロイド外用治療を始めた。 中学からは顔にも生じるようになり高校ではさらに悪化、手の湿疹はステロイドでも効果がなくなり慢性化。短大では顔の炎症が悪化。 22 歳ステロイドが効果がなくなり、不安になり脱ステを行ったがすさまじい皮膚炎が年単位で続いた。ユウカリローション・漢方・温泉療法・光線療法・ 西式健康法等に取り組んだが大きな改善はなく経過し 9 年間の引きこもり生活を余儀なくされた。 30 代から社会復帰したが慢性の皮膚炎は続き、特に顔からの滲出液は持続していた。 2012 年 3 月から皮膚炎が一段と悪化し 37℃代の微熱、発疹・痒み・痒みによる不眠・イライラが持続するようになった。 16 年ぶりにステロイド軟膏、内服を使用し一時的には改善したがやめると滲出液が一層吹き出した。顔中汁だらけになりながらネットで検索中に当院を知り入院。

経過・コメント

マラセチア感染による脂漏性皮膚炎を伴う 顔の滲出変化を中心にした重症の慢性アトピー性皮膚炎の患者さんです。 顔はお湯に浸ける事ができにくい分どうしても改善が遅れがちになる部分です。顔から頚部にかけてのリンパ組織の増生が強くが盛り上がっており 炎症の強さを物語っています。当然 ステロイドも抗生剤も 抗真菌剤も使用しませんでしたがバチルス入浴ケアは見事にマラセチア感染を抑制し アトピー性皮膚炎を改善させています。本当に長い間苦しんできた患者さんはバチルス入浴ケアに感動し心から喜んでくれました。

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症例:11 41歳男性

入院期間:2013年7月5日~2013年9月16日

症例:6 41歳男性

生後発症のIgE30000の慢性アトピー性皮膚炎が2カ月で劇的に改善 ステロイド治療からノンドラッグへ

生後すぐに乳児湿疹を生じ大豆アレルギーの診断。ステロイド軟膏による治療を行った。幼児期、ミネラル水で一時的に改善した事があったが、湿疹は慢性的に持続した。プールでは痒くなるが、海水浴では良くなった経験がある。学童期は全身にアトピー性皮膚炎が生じ、給食もやめていた。中学時代は部活でやや改善し、全身には生じていたが軽めだった。高校ではステロイド軟膏を使用しコントロール。就職後は悪化し、強めのステロイドを使用してコントロールしていた。 2013年6月初めから脱ステしたもののリバウンドが強く、インターネットで当院を探し当て入院。

以下は彼の入院感想から

カサブタだらけの真っ白な顔、体は発赤し太ももからつま先までの間で所々液体が出たり、首は回せない状態で外出も嫌になり、自己療法に限界を感じ『アトピー入院』で検索したところ、ナチュラルクリニック21を発見しました。 入院当時は、浴槽に4~5時間入るようにし、数日後には顔のカサブタも剥がれ、足から出ていた液体も止まってどんどん回復していきました。 当初の予定では3ヶ月の入院でしたが、思いの他回復が早く、2ヶ月と10日位で退院することになりました。退院5日前くらいにこの文を書いていますが、現在、目標であった脱薬剤の状態になっています。特に顔と胴体は普通の人のようなツルツル肌になりました。

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症例:10 31歳男性

入院期間:2013年8月3日~2013年8月24日

症例

夏休みを利用して3週間の短期入院で乗り越えた

学童期からアトピー性皮膚炎が生じていたが四肢屈曲部程度。大学時代から背部にも皮膚炎が生じ近医にてステロイド外用治療を時々使用。1年前から臀部に皮疹が慢性的に生じ、半年前から全身にアトピー性皮膚炎が生じるようになった。特に教師という仕事柄運動系のクラブ活動の指導で発汗が多くそう痒が強かった。近医皮膚科でステロイド外用、抗アレルギー剤複数処方されていたが初めは効果があったが次第に効果が薄れ皮膚炎が悪化してきた。不安になり2013年7月1日当院受診。全身の赤み・角化・落屑あり、肌の乾燥強くツッパリ感強く、屈曲など支障が生じていた。脱ステロイド治療を開始。抗真菌剤、抗生剤の外用、内服を行ったが改善が悪く、8月5日より入院しMSTを行った。

経過

2013年7月1日より脱ステしたため8月5日には皮膚炎は悪化している。教師という仕事柄休みを取ることが困難で長期の休職も考えていたが夏休みを利用して3週間の入院治療を行った。皮膚炎が強いためCRPという炎症マーカーも高値だったが3週間の入院で皮膚炎はTARCの比較で1月20日に一気に低下。入院前の非ステロイド治療での7種の抗生剤、抗真菌剤、抗アレルギー剤の内服、5種の外用剤から3週後の退院時は2種の抗アレルギー剤外用なしに減量でき、仕事に復帰できた。2か月後の10月1日の外来時にはTARC、LDH、IgE、好酸球、CRPすべてが正常範囲になっていた。BSCの素晴らしい効果、ステロイドを使用しないのにステロイド以上に効いている。

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症例:9 32歳男性

入院期間:2013年5月30日~2013年8月20日

症例

精神的ストレス+脱ステのリバウンド+カポジ水痘様発疹を乗り越えてドラッグフリー

幼少時は小児喘息であった。19歳から顔や体幹部にアトピー性皮膚炎が生じはじめ、たまにステロイド外用を使用することがあった。 2012年、地元の勤務に戻ったが、アトピーが軽症ながら慢性的に生じるようになり、近医でステロイド外用を行っていた。 2013年2月、職場のストレスや過労に加え、帯状疱疹+単純ヘルペス感染(カポジ水痘様発疹)も罹患して全身性に悪化。 近医では全身性にステロイド・プロトピック外用を処方されていたが、4月からコントロール不良となり、ストレスで頭部の円形脱毛も生じ、4月16日当院受診。  脱ステロイド・脱プロトピック治療を開始した。外来にてバチルス入浴ケアを行ったが改善は見られず、5月からは休職し2013年5月30日入院。

経過

脱ステロイド、脱プロトピックのリバウンドで炎症は非常に悪化し、37度台の発熱が入院後1か月持続したうえ、カポジ水痘様発疹も2回発症。 39度の発熱も3日生じた。しかしBSC開始1ヶ月経過すると炎症は急速に改善し、TARCは12分の1に低下。2ヶ月目には65分の1に低下した。 退院時の処方はビタミン剤の内服のみであった。自宅でもBSCを継続し、退院後の10月の外来診察では一層改善しています。 精神的ストレスが強い場合はゆっくりした入院環境で心も体も癒すのが最適です。

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症例:8 27歳女性

入院期間:2013年6月3日~2013年8月25日

症例

脱ステ後は全身性に悪化 食事・漢方等に取り組むが余り効果がなかった。

乳幼児期から湿疹があり、学童期には四肢屈曲部にアトピー性皮膚炎が生じたが、市販の保湿クリームで対処していた。中学時代に近医を受診し、プロトピックを四肢屈曲部や顔、頚部を中心に全身に使用。その後、高校ではステロイド軟膏も一時期使用したが、高校2年生の時に脱ステし全身性に悪化。脱ステ後は食事や漢方等に取り組むが、余り効果がなかった。皮膚炎の状態は悪いながらもバイトしながら生活している。入院前の4~5年間は、春から夏に悪化する傾向があった。

経過

BSCの入浴時間も長く、熱心に取り組んだこともあり、マーカー・自覚症状ともにスムーズに改善しています。美容も取り入れ 女子力もアップ。 自宅でBSCを継続しています。写真でも判るように、皮膚炎が改善すると皮膚の正常構造が回復し、皮膚に本来の張りと弾力性が戻ってきます。

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症例:7 27歳妊婦

入院期間:2012年2月17日~2012年5月6日

症例

妊婦さんのケース 妊娠中のアトピーをコントロール。

23歳頃から赤み・痒みが顔、肘、腹部に生じるようになり、近医皮膚科にてステロイド外用治療開始。特に冬季になると悪化していた。 1年前に結婚した。妊娠希望もあり入院40日前から脱ステしたが、1ヶ月前から皮膚炎が悪化。全身性に皮膚炎が生じ、発赤、痒み、滲出液も出るようになり夜間も眠れなくなった。 入院10日前、妊娠が分かったがステロイドも使えず、そう痒も我慢できない状態で2012年2月17日入院、BSCを始めた。 IgEが上昇しないタイプのアトピー性皮膚炎ですが、BSCによく反応しています。 TARCは2ヶ月で10分の1に低下、妊娠中では内服も外用ステロイドも使用しにくいため、BSCを使用せざるを得ないケースは多いと思われます。 このケースも退院後も入浴ケアを継続し無事出産した。 妊娠後期の破水や出産直後の産褥期は、2週間程度はBSCを控えた方が良いのではないかと考えます。

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症例:6 33歳女性

入院期間:2012年2月17日~2012年5月6日

症例

赤ん坊の時からステロイドづけ骨までボロボロになり、小学6年生までに骨折の回数は7回

この患者さんは、退院後に体験談を送ってくださったので、目を通して頂くのが一番わかりやすいと思います  彼女の改善はとても早く、最初の1ヶ月で劇的に改善し、2ヶ月ですっかり良くなって退院しました。  退院後、自宅でもバチルス入浴を始めたのですが、水質管理がうまくいかなかったらしく悪化。 家族から散々非難されてしまいましたが、新しい循環装置の設置をおすすめし、今度はうまくいきました。 その後はとても調子が良く 治療も不要で仕事も休むことなく継続できています 。

患者さんのコメント

2013年5月、毎年の様にアトピーが悪化する季節・・・去年の5月もやはりアトピーが悪化しました。仕事にも支障をきたし、「どうにかしないと」と焦りながらパソコンで効果の出そうな病院を探しました。 生まれつきのアトピー、本当にありとあらゆる治療法を試しました。アトピーにお困りの方だとお分かりだと思いますが、どれだけのお金がアトピー治療に消えたか分かりません。

私は今、34才です。小学6年生の時、「ステロイドは危ない」と判断した親のもと、脱ステしました。赤ん坊の時からステロイドづけだったので、骨までボロボロになり、小学6年生までにやった骨折の回数は7回に達していました。 脱ステしたからと言って、もちろんアトピーは治りません。脱ステ後のリバウンドにしばらく苦しみ、その後は何となく健康食品など取りながら、悪化したり、和らいだりの生活を繰り返していました。 20代後半位からは5月になるとアトピーの悪化度がひどくなり、本当に苦しみました。間違ったやり方で断食してガラガリに痩せたり、夜は痒みで寝られず、昼夜逆転の引きこもり生活・・・
そして去年の5月、いつもの様に悪化して仕事を休職させてもらい、パソコンで見つけたナチュラルクリニック21に入院する事にしました。 入院したい、と思ったのは、ステロイドを使わない事と、バチルス入浴ケアを漬物のぬか床に例えたホームページの文に惹かれたからでした。 発酵やバクテリアには凄い力があると思っていたので、やってみたい、と強く思ったのです。

クリニックでは「入浴時間が長いだけ早く治る」と言われていたので、とにかく入りました。1日5時間は当たり前。6、7時間入る事もありました。 病院の食事はアトピーに良い、そして本当に美味しい食事でした。マクロビオティックもしていたので、食事の素晴らしさには感激しました。今でも恋しくなります。 そんな入院生活をしていたら、2ヶ月の入院予定だったのですが、 全身真っ赤で、汁だらけの体が、2週間くらいで落ち着きだしたのです。 バチルス入浴が不思議だったのは、掻き傷だらけなのに入浴しても、傷がしみて痛くならない事でした。 普通のお湯なら、グッと歯を食い縛りながら痛みに耐えて入るのですが。 入りだして1週間位は、入浴して1分位経つと、全身(アトピーの出てない箇所も)が猛烈な痒みに襲われ、お風呂の中でバシャバシャしながら掻きむしりました。15分くらいヘトヘトになるくらい掻くだけ掻きました。が、思うほどの傷にはなりませんでした。3週間位経ってからは、病院の皆さんも驚くほどきれいになりました。

2ヶ月の入院生活後、仕事復帰してからも自宅で循環装置を使ったバチルス入浴を続けています。入院時の様に5、6時間も入浴はしていません。長い時でもせいぜい2時間程度の入浴です。しかし今年の5月は無事きれいな状態を保てています。 しかし入浴だけに頼っている訳ではなく、入院中に勉強した生活や、食事は守っています。 食事は本当に大切だと思います。お付き合いや、油断で暴飲暴食が続くと、いくらお風呂に入っても、やはり首筋や額が痒くなります。 腸を綺麗に保つ食事とバチルス入浴が、肌に限らず体を良くし、気持ちを安定させ快適に過ごせるコツなのだと教えて頂きました。 2ヶ月の入院生活中も、退院後もたくさんフォローして頂いています。「何かあっても病院の方達に相談すれば大丈夫」という気持ちも心強いです。 また入院したい、と思ってしまうくらい、本当に良い病院でした。病院全ての方達に感謝しています。本当にありがとうございます!! どうぞこれからもよろしくお願いします。

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症例:5 母娘

母娘 共にバチルス入浴ケアで脱ステロイドに成功

症例:5 母娘

母 娘 共にバチルス入浴ケアで脱ステロイドに成功 きれいな肌が戻った。

娘:15歳 入院期間:2013年1月5日~2013年3月20日

幼少児から乾燥肌であった。小学1年のとき犬を室内で飼い始めたが、翌年から皮膚炎が生じ、小学3年生からは背部に湿疹が生じた。近医にてアトピー皮膚炎 の診断を受けてステロイド外用治療を開始し、2年ほどで改善した。 中学入学後から悪化し、全身性に皮膚炎が出現。アトピー専門医や小児科にてステロイド治療を受けていたが、入院の1年前、3年生になった頃から顔より下の体幹部の皮疹が悪化。ステロイドを強化したが、8月からコントロール不良となり、10月から全身に炎症が拡大。鍼灸、可視光線治療も併用したが夜間も痒みで眠れなくなり、12月27日当院受診。1月30日に高校受験を控えていたが1/5より入院し、バチルス入浴ケアを行った。

経過

入院後、脱ステロイドのリバウンドで皮膚炎は悪化。初めての一人暮らし、受験生としてのプレッシャーもあり2週間は毎日泣いてばかりだったが、皮膚炎が軽減するにつれ次第に明るさを取り戻していった。入院中に受験も済ませ、4月からは自宅通学しながら、毎日バチルス入浴ケアをお母さんと一緒に行っている。TARCまだは正常値以上だが、入院時の20分の1になっており、肌はすべすべである。

症例:11 母娘

母:44歳 入院ではなく自宅で2か月半休職療養

30代、第二子出産後から湿疹があり時々ステロイド外用使用。2000年より首から下の全身に湿疹が生じるようになり、アトピーの子供さんと同じ。弱いステロイド軟膏を使用していた。

しかし、コントロールできず、夏は汗によって非常に悪化、冬は乾燥でそう痒が悪化する事を繰り返していた。 娘さんの付き添いとして2012年12月27日当院受診。脱ステロイド療法を開始したが、リバウンドで皮膚炎悪化。 2月14日から職場を休職して自宅にてバチルス入浴ケアを開始。ヘルペス感染なども合併し、一時は家事すらできなくなったが次第に改善。 2ヶ月半後に職場復帰できた。長年のステロイド使用を離脱できたと共に、アトピー性皮膚炎のコントロールが達成できた。 娘さんは当院での入院治療、お母さんは自宅でバチルス入浴ケアを開始し、二人とも皮膚はほとんど普通肌に改善した。

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症例:4 40歳女性

入院期間:2013年2月11日~2013年5月11日

症例:4 40歳女性

最悪の最重症アトピー性皮膚炎もOK

アトピー性皮膚炎は幼少児から発症したが学童期は乾燥肌程度 中学・高校では 四肢屈曲部と体幹部にも軽度炎症があり近医で通院治療を受けていた。高校卒業就職後からアトピー性皮膚炎悪化、全身性に生じステロイド外用を毎日行うようになった。23 歳でステロイド離脱を試みた がウバウンド後乾燥と角化が強くなりごわごわ状態になった。様々な民間療法を試したが強い痒みは慢性に生じていた。
33 歳 痒みに耐えれなくなりステロイド プロトピック外用を再開。36 歳から漢方も併用していたが次第に効果が薄れ 2012年12 月から炎症が増悪、滲出液が生じ下肢の浮腫が強くなり痒みは一層増加した。痒みで不眠となり食欲低下し体重は 41→36kgに減少した。体力も低下も限界になり当院入院となった。
ステロイド(ネリゾナ)外用を増量しても効果が得られず皮膚炎は改善しなくなっていた。
体力も低下も限界になり当院入院となった。

当院ではステロイド・プロトピックは一切使用しないが BSC は著効し 1か月目で TARC は 50314→5551 に低下 1/10 になった。
同時に好酸球も 24%から一気に 6.0%に低下 ステロイド抵抗性の最重症のアトピー性皮膚炎も 3 か月で一気に改善した。
外用は不必要になり内服もビタミン剤程になった。

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症例:3 43歳男性

入院期間:2013年4月24日~2013年7月24日

症例:3 43歳男性

脱ステロイド試みて重症化

幼児期、軽度のアトピー性皮膚炎が生じていた。学童期は四肢屈曲部にでていたが自然消退。
10年前、結婚後からアトピー性皮膚炎が生じるようになり近医にてステロイド外用を使用していた。しかし次第に悪化傾向にあった。
2013年1月からステロイド外用を使用してもコントロールできず全身性に悪化、注射剤も投与されたが短期の効果しか得れなかった。
ステロイド治療に不安を感じ 3月下旬に脱ステロイドを行ったが皮膚炎は一層悪化 インターネットで当院を知り受診入院治療となった。
BSC を中心とした入院治療の効果は明確で TARCは1ヶ月で 1/3 3 か月で 1/46 に低下 全てのマーカー 自覚症の POEM で改善を見た。
当然ステロイド・プロトピックは使用してない。2014年4月の段階では手の甲のみに皮膚炎が軽度にあるだけで自宅 BSC でコントロール良好です。

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症例:2 29歳男性

入院期間:2014年3月3日~2014年4月3日

症例:2 29歳男性

重症アトピー1ヶ月入院で劇的に改善

生後すぐにアトピー性皮膚炎が生じステロイド外用治療を行っていた。学童期には四肢屈曲部に生じる程度だったが 中学以降は四肢屈曲部、頚部に強く生じ毎日ステロイド塗布、高校では顔にも生じるようになった。体部にはマイザー 顔にはプロトピック使用したが専門学校進学後は一層悪化し全身に拡大。一般治療に限界を感じ 2011年脱ステロイドを行った。健康食品 漢方治療を試みるが効果は乏しく炎症は全身性に生じ慢性の掻痒が持続していた。2014年3月3日当院入院。1ヶ月の入院治療を行ったが効果は劇的であった。

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症例:1 35歳男性

入院期間:2014年2月19日~2014年5月19日

症例:1 35歳男性

カポジ併発のステロイド抵抗性になった最重症アトピー性皮膚炎

学童期には肘関節に皮膚炎が生じたが、15歳までで自然消退。24歳で手指に湿疹が生じるようになり、近医通院しステロイド外用を使用し始めた。 その後、改善悪化を繰り返しながら範囲は腕から肩、背部、腹部、両下肢、顔へと次第に拡大。ステロイドもアルメタ→アンテベート→顔プロトピック+頭皮デル モベートローションに増強されたが、アトピー性皮膚炎は 10 年間で全身に拡大した。2013年12月から下肢のしびれや浮腫、冷えを感じるようになった。 2014年1月から下肢の浮腫から滲出液が生じるようになった。浮腫の悪化と膝の皮膚の苔癬化で下肢は硬直化し、痛みで歩く事も苦痛になってきた。 滲出液が増加し、下肢に包帯をしても垂れるようになった。通院していた病院からは入院してのステロイド内服を勧められたが、ステロイド治療に限界を感じ、当院の HP を知り入院を申し込んだ。入院予定日を前に、顔を中心にカポジー(ヘルペスウィルスの感染)が生じ、急きょ2月19日当院入院。 入院直後は抗ウイルス薬の点滴療法を行いながら BSCを開始。ステロイド、プロトピックは全く使用せず療養を行った。 10 年間のステロイド治療のリバウンドもあったが、確実に最重症のアトピー性皮膚炎は改善し、薬剤はほとんど必要がなくなった。 ステロイドやプロトピックでコントロールできない最重症のアトピーの患者さんですが、皮膚炎のマーカーである TARC は3ヶ月で 18733→1235 まで低下した。 POEM は4まで低下し、自覚症状も大きく改善した。本来の自然環境に戻ればステロイドに頼る必要はない。 一般ステロイド治療での10年を3ヶ月で取り戻している。

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