治療の現場から

ナベとコンロで簡単炊飯!/入院患者さん向け調理体験イベント

2020.09.18スタッフブログ

当院では、アトピーで入院なさっている患者さん向けの行事として、たびたび調理体験のイベントを開催しています。

退院後の食事管理に役立てて頂くことが主な目的ですが、参加者の交流促進も大きな目的。※管理栄養士の木戸脇や、このブログを書いている中川も、イベントを通じて入院患者さんと交流しています。

さて、先日催したのは、

ガスコンロと鍋でご飯を炊こう!

という企画。

テーマとしては

1.電気炊飯器に頼らず、アナログに、簡単で素早くご飯が炊けることを体験する

2.土鍋や分厚い鉄鍋で炊いたご飯の美味しさを知る

3.停電などの非常時になっても、お米が炊けるよう、知識と体験を身に付ける

簡単に早く美味しいご飯が炊けることを知って、退院後の患者さんが外食やファストフードなどに頼ることが減れば、症状の安定にも大きく役立つはず。

また、今年7月には、ここ岐阜県飛騨地方も水害にみまわれ、しばらく停電が続いた地域がありましたので、3.も大切に考えています。

 

さて、この日使用したのは

土鍋

土鍋と


ステンレス製のダッチオーブン

普段は、治療食に発酵玄米を提供している当院ですが、この日は白米での炊飯です。

参加患者さんの中には、普段からフライパンでご飯を炊いているという患者さんなど、上級者もいらっしゃって、参加者みんなでワイワイと言いながら、ご飯を炊きました。

土鍋炊飯

ダッチオーブン炊飯

炊き上がり

土鍋もダッチオーブンも、どちらもツヤツヤで美味しいご飯が炊け上がりました!

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