ナチュラルクリニック21公式 脱ステ・アトピー治療ブログ

こんにちは。ナチュラルクリニック21です。
当院は岐阜県高山市(飛騨高山)の市街地からほど近い、田園の中にある診療所です。

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当院では、一般の外来内科診療・美容皮膚科に加え、入院の重症アトピー性皮膚炎患者さんを対象に、ステロイドやプロトピックといった免疫抑制剤を使わないナチュラルなケアをお伝えしています。
過去の症例はこちら⇒ http://www.nc-21.net/atopy/index.html

平均2~3ヶ月の入院期間中に、多くの患者さんが良い状態を取り戻されて退院されます。

当院の院長が開発・提唱しているバクテリアの働きを利用したケア方法、バチルス入浴ケア(Bacillus Spa Care:BSC)は、臨床データにおいて、9割以上の患者さんで、炎症の度合いを示す数値が約90%改善するなど、高い効果が確認されています。

このブログでは入院病棟の日々の様子や、退院された患者さんからの感想、院内行事の予定などをアップしています。

バチルス入浴ケア(Bacillus Spa Care:BSC)や入院についての詳細はナチュラルクリニック21公式ホームページ
http://www.nc-21.net/index.html
をご覧ください。

入院患者さんの感想 Sさん

S.Mさん 30代 女性 入院期間 H28.4.4~6.16

小学校高学年、プールの塩素により悪化。ステロイドを使っては止めの繰り返し。
医者に言われる通りステロイドを使い続けるも、一生手放せないステロイドに疑問を抱き、脱ステを決意したのが一昨年。
様々な治療を試みた結果、最終的に自宅での温泉治療で、半年かけて地獄のような脱ステを抜け出し、何もなかったかの様に過ごした一年後、急に再発。

また温泉治療を開始、全く良くなるどころか、全身に広がり始め、今度は黄色ブドウ球菌を殺す強酸性水を試したところ、やけどの様になって更に悪化。
全身を襲う痒みに、気が狂いそうになる毎日。可愛くてたまらないはずの子どもたちの、ママーと呼ぶ声さえ耳を塞ぎたくなる程でした。
津波の様に襲われる痒みにこのまま目がもう覚めなければいいのに・・・と身も心も限界になり、幼い子どもを預け、すがる思いで入院しました。
以前、知人が入院していた事もあって、絶対にここで治せると希望と確信を持って治療に取り組みました。
1週間でみるみるうちに綺麗になりびっくり。喜びも束の間で、その後、熱が続いたり汁がでたり、停滞期が3週間ほど続き、子どもたちに会えない寂しさと、「何でこんなに苦しまないといけないの?」「いつになったら治るの?」「早く帰りたい」と涙がでる事も。

しばらくすると、「あれ?今日は昨日より痒くなかったかも?」と感じる様になってきて、日に日に良くなっていくのを感じました。
足首、足の甲はしぶとく残りましたが、それ以外はアトピーと分からないくらい綺麗になりました。
アトピーが良くなると自然と心が前向きに☆
私は大自然に生かされていて、生きているだけで幸せ朝の瞑想も先生から不思議なパワーを頂きました。

私の人生、アトピーで苦しみを沢山味わいましたが、こちらに入院できた事は私なりに大きな学びを得に来たのだと感じました。
今では全てに感謝の気持ちでいっぱいです。
私を救ってくれたバチルスのお風呂を研究・開発して下さった院長を始め、いつも優しく温かく、一緒に喜び励まして下さった看護師の方々やスタッフの皆さん、同じ苦しみを分かちあった一期一会の仲間たち。おじいちゃん・おばあちゃんちで待ってくれていた子どもたち。
面倒を見てくれた義両親。私のいない間に引っ越しや色々な面でサポートしてくれた主人。
私の事を一番心配してくれた両親。本当に有難うございました。
これからは輝ける人生を送りたいと思います。
そして、先生の研究が社会に広まり、アトピーで苦しむ沢山の人が救われますように。

※本文は患者さんが書き込んで下さったノートをそのまま転記していますが、
個人名などについては、プライバシー保護等を目的に、修正を加えている場合があります。あしからずご了承下さい。

お盆休診日のお知らせ

当院では、8月11日(金・祝)から15日(火)の間、お盆期間の休診日とさせていただきます。
また、休診期間前の10日は、木曜日につき午前中のみの診療になります。

連休前後は患者さまが集中するため、普段よりも診察の待ち時間が長くなる可能性がございます。
患者さまにはご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。

なお、当院の診療日・休診日予定については、下記のページをご覧ください。

診療・休診日カレンダー

入院患者さんの感想 Nさん

N.K様 30代 男性 入院期間 H29.5.6~7.4

アトピーは幼児園の頃から続いていました。特に気を付けることもなく皮膚科で処方される薬を使い続けていました。ステロイドは良くないことも知っていましたが、仕事を変えるまではコントロールできていたのだと思います。
2年前に飲食業に従事し始めた頃、急激に悪化し、強いステロイドを使うようになりました。
この仕事は調子を崩すので辞めたのですが、その後もステロイドを止めることはできませんでした。そのまま使い続けたH29年2月、普段ステロイドを使わない部分が、かゆみでどうにもならなくなりました。
その後、医者にも相談せず脱ステを始め、坂を転がるように悪化し、外にも出られなくなりました。一番悪い時は、早朝5時まで寝られず、体温は37.8℃で風呂に入ると出るときに恐怖を感じるくらいでした。
脱ステをして完治するには年単位の時間がかかること聴いて、絶望以外の何ものでもありませんでした。

そんな中でこのクリニックを知った時は、藁にもすがる思いでした。
とりあえず普通の生活に戻れるようになることを期待して入院しましたが、結果としては入院2日目にして効果を実感することができました。
2日目で、掻かなければ浸出液が出ないようになり、皮膚の傷は塞がり始め、1週間ほどで落屑がボロボロと落ちるような状態は治まって、2週間でしっかり寝られるようになりました。
乾燥肌の状態はまだまだ続いていますが、1ヶ月ほどで強く掻いてしまってもすぐに治るほど皮膚が丈夫になって、バチルス入浴の凄さを実感できました。
また、食事の管理がしっかりしているので、始めは空腹感がありますが、治ることを思えばそこまで辛くはないですし、普通の入院食よりおいしいこともあります。
食事の時には同じアトピーの患者さんと会話もできるので、色々とはげみにもなります。
入院当初は自分自身のことで精一杯でしたが、やはりコミュニケーションができるのはいいですし、その心の余裕が生まれたことが、一番良かったことだと思いました。
最後に、ステロイドに不安を感じながら止められない人、脱ステロイドで我慢している人で、まず普通に生活できるようになることを求めている人には、バチルス入浴を試していただきたいと心から思います。
私にとっては、諦めていたことも諦めずに済む人生に戻れた方法だからです。
外へ出られる喜びを全ての患者さんに感じて欲しいと思います。

※本文は患者さんが書き込んで下さったノートをそのまま転記していますが、
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