治療の現場から

自然豊かな環境の中で食と心へのアプローチ

2020.02.13治療の現場から

ナチュラルクリニック21ってどんなところ?

当院は、高山市の中心部から車で約10分、田園や自然に囲まれた静かな場所にあります。

クリニック東側の外観

自院でも田畑や果樹を栽培

飛騨高山は人気の観光地でもありますが、周囲は3000m級の山々に囲まれた自然豊かな地域です。

クリニックから見た乗鞍岳

クリニックからの眺め。畑のむこうに見えるのは北アルプスの山々です

久保院長が青年時代に長期入院を経験していることもあり、「入院期間を治療だけでなく、人生をより豊かにするきっかけとして頂けるように」との願いを込めて、建物はぬくもりのある木造建築になっています。

久保院長の経歴:医師・スタッフ紹介

椅子が並ぶ待合いロビー

待合いロビー

入院病棟の廊下

入院病棟の様子

食堂で燃える薪ストーブ

食堂の薪ストーブ

患者さんからは「病院じゃなくペンションみたい」というお言葉を頂くことも少なくありません。

静かな環境で体を癒し、心を整える時間になるように、病室は個室中心です。
病室のタイプによって広さや設備、費用に違いがありますので、入院を検討中の方は、

入院治療の費用や病室の詳しい設備についてのページも併せてご覧ください。

Aタイプの病室

A室(特別室):トイレ浴室広々

Bタイプの病室

B室:ユニットバス&トイレ付属

Cタイプの病室

C室:室内トイレ/浴室は廊下や階段で移動

Dタイプの病室

D室:トイレ共有/院外レンタル浴室

食事療法と心理療法も当院の特色

当院でのアトピー入院治療は、食事療法や心理療法を取り入れながら進めます。

心理療法は本人の希望がある場合のみですが、ゆっくりと心と体に向きあえる入院期間ですから、ぜひ心の面にも目を向けることをお勧めしています。

食生活と心理状態は私たちの健康に大きく影響しています。

そして、食べたものが心に影響を与えたり、心の状態が選ぶ食べ物にも影響を与えます。

食事、心理、アトピーの相関図

アトピー性皮膚炎では、食べ過ぎや油脂の摂りすぎが悪化要因になりますが、患者さんの中にもストレス解消ために暴飲暴食に走って、症状を悪化させてしまった方が少なくありません。

食べ物の誘惑が多い日常から離れられるのも、入院治療・転地療法のメリットです。

アトピー食事療法の基本

  • カロリーと油脂の摂取をコントロール!

→カロリーや油脂の摂りすぎは皮脂分泌に影響し、症状に直結しています。

  • 油脂の質にも注意!炎症物質が出るトランス脂肪酸やリノール酸は控える!

→体内で炎症物質アラキドン酸を発生させないよう油脂の質にも気を付けます。

  • 腸内環境は免疫にも直結!

→発酵玄米や食物繊維、発酵食品を増やして腸内を整えます。

治療食の一例

昔ながらの日本食こそ一番の健康食です!

詳しくはこちらのページをご覧ください。

アトピーの食事療法

管理栄養士の食事指導の様子はこちらから

心理的ケアの方針

心理カウンセリングは、癖になっている考え方や物事の捉え方を変えるきっかけとしても有効です。
健康的な考え方を身に付けることは、長期的な健康の維持には欠かせません。

入院中に心理カウンセリングや瞑想、講演やワークを通じて新しい自分を発見する患者さんもいらっしゃいます。
患者さんの退院後の人生がより豊かで健康的なものになるよう、様々な提案をしています。

ホリスティック医療の概念

心と体を一緒に癒していきましょう

詳しくは心理的ケア・カウンセリングのページをご覧下さい

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